コンセプトカー部門で最優秀賞を受賞!
残念ながらTOYOTA GAZOO Racingでは、ワゴン・ミニバンのみならず、SUVの出展もなかったが、東京オートサロン2026でもっとも注目度が高かった車両のひとつであるGR GTをドレナビでもピックアップ!
同車は昨年の12月5日にワールドプレミアされたスーパースポーツで、低重心、軽量・高剛性、空力性能追求の3つをキー要素にパフォーマンスを高め、走りを極めるべく開発されたモデル。新開発の4L V8ツインターボという夢のある響きのエンジンをベースに、1モーターを組み合わせたハイブリッド仕様で、システム最高出力は650ps、最大トルクは850Nm以上が開発目標。トヨタ初採用のオールアルミニウム骨格で、ボディパネルにはカーボンや樹脂を適材適所に使用。CFRP製モノコックシャシー+V10 4.8Lエンジンを搭載した伝説のレクサスLFAに負けず劣らずコダワリ満載のマシンだ。
さらにコレをベースにしたレーシングカー、GR GT3も展示。両車のまわりには常に来場者がギッシリという人気ぶり。コンセプトカー部門で最優秀賞を受賞するのも当然だったのかもしれない。
GR GT prototype

GR GT3 prototype




PHOTO:西野キヨシ
TEXT:小松ひろ
