性能追求が生み出した造形美!

最強を目指した鍛造ホイール

日々進化を続ける自動車関連技術は、いまやコンパクトカーであるスイフトにさえ、ノーマルで140psという十分以上のパワーを与える時代となった。タイヤ性能もまた同様で、ハイグリップ化は止まることを知らない。そうした高性能化の波の中で、ホイールに求められる性能も確実に次の次元へと引き上げられている。

ボルクレーシングが「この先10年、誰にも負けない強いホイール」を掲げて開発したZE40は、まさにその要求に真正面から応える存在だ。高い耐久性と剛性、そして鍛造ならではの軽さを高次元で両立し、デビュー以来、走りにこだわるユーザーから厚い支持を集め続けている。

ZE40の象徴とも言える10本スポークデザインは、軽快なルックスを演出するだけでなく、優れた応力分散性能を実現。細身で足長感を強調するスポークは、奥行き方向の断面積を確保しつつ、片面にサイドカットを施した非対称形状とすることで、高強度・高剛性を獲得している。

さらに、スポークの片側をリブ形状とする造形や、リムとの接合部に採用された応力分散を意識したディテールなど、随所に機能を最優先した設計思想が見て取れる。性能を突き詰めた結果として生まれた造形美こそ、ZE40の大きな魅力と言えるだろう。

一見するとシンプルなセンターパートも、実は2段構えの落とし込み構造を採用。円周部に設けられたリブ形状の段差によって、コンパクトなセンター部の強度を確保しながら軽量化を実現している。この細部へのこだわりが、ZE40の高い完成度を支えているのだ。

デビューから11年が経過した現在も、ZE40は進化を止めていない。新たに追加された15インチサイズは、多彩なコンパクトカーとの相性も抜群。鍛造1ピースホイールの頂点を目指し、技術の粋を注ぎ込んで作り上げられたZE40は、ライトウエイトスポーツの走りを確実に底上げしてくれる、信頼できるパートナーとなるはずだ。

●問い合わせ:レイズ

「そのTE37、本当に本物ですか?」粗悪コピーホイール強度テスト再び!

コピーホイール問題を最前線で追うWEB OPTIONが、第二弾の比較テストをレイズ全面協力のもと実施した。パーツの質量差、強度の限界、走行中に起こりうる破損…そのすべてを、動画付きでレポート。クルマ好きにはぜひ知っておいてほしい、“コピーホイールの代償”を問う企画だ。

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