検知対象に従来の四輪車・歩行者に加え自動二輪車・自転車も追加した「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」を採用
このたびの一部改良では、前後バンパーやフロントグリルなどの外観デザイン刷新のほか、インテリアではインパネデコレーションパネルのカラーやメーターデザインの変更、そして先進安全技術の採用や、快適性・走行性能の向上など、多角的な改良が実施された。
ボディカラーには新たに「ベルベットダークレッドパール」と「ルーセントベージュパールメタリック」の2色が追加され、アーバンブラウンパールメタリックなどの5色は廃止された。
快適性や走行性能面では、クランクシャフト周りの高剛性化、吸気音低減により、エンジン静粛性を向上させたほか、減衰接着剤(緩衝材の機能を持たせた接着剤)の採用により、ボディ剛性を強化し静粛性や走行性能が向上した。
さらに、吸音タイプのエンジンアンダーカバー採用により、車外音低減、室内静粛性が、電動パワーステアリングの制御最適化により、軽快かつ自然な操舵感と車両コントロール性がそれぞれ向上している。
安全性の面では、検知対象や対応シーンを拡大した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」を採用。
単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせることで、検知対象に従来の四輪車・歩行者に加え自動二輪車・自転車も追加し、交差点での検知にも対応する。
低速時ブレーキサポートには、従来からの後退時に加え、前進時の機能も追加。
発進お知らせ機能では、先行車発進時の機能に加え、信号切り替わり時のお知らせ機能を追加。
その他、車線逸脱制御機能や車線逸脱警報機能、標識認識機能を改良および機能追加したのも新しい。
グレード展開は従来の「HYBRID XG」および「HYBRID XT」が廃止となり、ユーザーニーズにあわせたガソリン仕様の「G」が新たに追加された。
なお、改良版「フレア」は、経産省や国交省などが普及を推進する「サポカーSワイド」、国交省による「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」に該当している。
●マツダ「フレア」モデルラインナップ
【ガソリン車】
・G:145万5300円(FF)/157万8500円(4WD)
【ハイブリッド車】
・HYBRID XS:173万3600円(FF)/185万3500円(4WD)
・HYBRID XS(全方位モニター用カメラパッケージ):181万9400円(FF)/193万9300円(4WD)
※価格は消費税込み




