新車レビュー 4車の違いが一目瞭然! 人気の軽自動車それぞれの個性や魅力を比較で再確認【新スライドドア車・頂上決戦!】【写真・2枚目】 デリカミニを象徴する半円形 LED ポジションランプを内蔵。アダプティブ LED ヘッドライトは「Premium」系以上にメーカーオプション。 正方形のランプを上方に配置し被視認性を向上。LEDリアフォグランプは「Premium」系以上のグレードの 4WD 車にメーカーオプション。 BR06 型を先代より踏襲しつつもマイルドハイブリッドを廃止。フリクション低減や CVTの変速を穏やかにするなどで燃費を改善した。 4WD車はFF車よりも外径が大きい165/60R15タイヤ+15インチアルミホイールを標準装備。最低地上高を10mm高い160mmとしている。 「ハイウェイスター X」系にオプション、同「G」系に標準装備のアダプティブ LED ヘッドライト。四角のモチーフが多用されている。 正方形のランプを縦に 5 つ並べたデザインは三菱デリカミニ/eKスペースと共通。LEDリアフォグランプは 4WD 全車にオプション。 自然吸気もターボと同様に摩擦低減や CVT制御変更を実施。だがマイルドハイブリッド廃止の影響は大きく、燃費は若干低下した。 「ハイウェイスターX」系は155/65R14タイヤと、四角のモチーフを菱形に配置した14インチアルミホイールを標準装備。 フル LED ヘッドランプを全車に標準装備。「RS」と「G」は写真のアダプティブドライビングビーム付きで、灯体が細く鋭いものになる。 歴代ムーヴが継承してきた縦型のリアコンビランプは L 字型に変化。上部のブレーキランプはLEDとなり、後方視界拡大にも貢献する。 KF-VET2 型ターボエンジンと、高速域でベルト駆動とギア駆動を併用する最新の「D-CVT」との組み合わせは「RS」にのみ搭載される。 165/55R15 75V タイヤ+ 15 インチ切削アルミホイールは専用セッティングの「スポーティサスペンション」とともに「RS」専用装備。 レンズの作用のみで集光/遮光を行う、ホンダ初のダイレクトプロジェクション式フルLED ヘッドライトは「カスタム」専用装備。 LED ランプの造形は標準車と共通ながら「カスタム」と「ジョイ」にはクリアタイプのアウターレンズを初代より 3 代続けて採用。 ボア×ストローク= 60.0 × 77.6mmという超ロングストローク型のS07B型エンジンとCVTを先代より継承。細部の制御を見直している。 165/55R15タイヤ+アルミホイールを装着するのは、ワイドバリエーションを誇る現行N-BOXの中でも「カスタム」のターボ車のみ。 前後バンパーとドア下部のスキッドプレート風シルバーアクセントで SUV テイストを強調。半円形 LED ポジションランプを内蔵するヘッドランプと、ミリ波レーダーを中央に配置したフロントアッパーグリルは大型化され、先代以上にやんちゃ可愛い顔つきになった。 アッパーグリルが下側に拡大し、ロアグリルが高さ方向に狭く左右方向に広がったフロントマスクは「ハイウェイスター」専用デザイン。「かどまる四角」をモチーフとして多用しながら先代よりも加飾やプレスラインを控えめにすることで、押し出し感を弱めている。 リアドアが新たにスライド式となり、「ムーヴキャンバス」と基本設計の多くが共通化。「カスタム」の名称こそ廃止されたものの、押し出しの強いエアロスタイルが全車に採用されている。「ムーヴキャンバス」に対し A ピラーの傾斜が強まったことで、上方視界が拡大した。 2023 年 10 月デビューの現行 3 代目 N-BOX はエアロ仕様の「カスタム」もシンプルかつモダンなデザインに変化。2025年4月の一部改良では「コーディネートスタイル」にダーククロームメッキの LED フォグライトとフォグライトガーニッシュが標準装備され、力強さがアップした。 この画像の記事を読む