当初300万円台と予想されていたが、最新情報では400万円台が有力
トヨタは、ジャパンモビリティショー2025にて、「ランドクルーザーFJ」を初公開したが、より具体的な発売時期や価格が見えてきた。
ランクルFJは、トヨタSUVの象徴である「ランドクルーザー」シリーズの末っ子として最もコンパクトなボディサイズながら、強固な構造を持つ本格的SUVだ。

量産型では、ランクル250とは異なり、「IMV」プラットフォームと呼ばれるラダーフレームを採用、「ハイラックスチャンプ」と共有、コストが安く、剛性が高いのが特徴となっている。
ボディサイズは、全長4575mm、全幅1855mm、全高1960mm、ホイールベース2580mmと、兄貴分のランクル250の全長4925mm×全幅1980mm×全高1925mm、ホイールベースは2850mmと比較してもコンパクトなことがわかる。また、新型RAV4の全長4600mmよりさらにコンパクト化されている。

フロントエンドには、ランクル40をオマージュした丸眼LEDと、ヘッドライトを囲むようにC型のLEDデイタイムランニングライトを配置した角眼ヘッドライトが印象的だ。
側面では、大きく張り出した樹脂オーバーフェンダーを装備、オフロード感を強く出しているほか、キックアップしたリアサイドウィンドウ、極太Cピラーもワイルド感を出している。また、リアセクションでは、横開きを特徴としたリヤゲート、立体感のあるC型テールラトを装備する。
キャビン内では、フルデジタルインストルメントクラスター、及び12.3インチのインフォテインメントディスプレイを搭載、Toyota Safey Senseを標準装備する。
パワートレインは、2.7L直列4気筒ガソリンエンジンを「ランドクルーザー250」から流用。6速Super ECTと組み合わされ、最高出力は163psを発揮しますが、ランクル250より約200kg軽量のため、動力パフォーマンスに期待がかかる。
価格は、当初300万円台と予想されていたが、最新情報では、400万円台が有力だという。また、発売時期だが、2026年年中頃と発表されているが、入手した具体的情報では、最速で5月、遅くとも6月中には発売を計画していることもわかった。











