塗布したら1〜3分待って洗車すれば施工完了

従来のガラス撥水剤は、塗布したあとに乾燥するまで一定時間待ち、そこから余分な成分を拭き取るという手順だった。『ぬりぬりガラコ ハヤデキ』などは、乾燥を待つ必要はなかったものの、拭き取り作業はやはり必要だった。

しかし、この『らくらくガラコ』は、新技術「Q-AD(Quick Ahesion&Dry)」により、塗り込みと同時に高速密着成分(QA)と速乾処方(QD)の効果で、すぐに撥水成分がガラス面に密着する。そのため、洗車する前に塗布し、夏場なら1分、冬場でも3分待ってシャンプー洗車をして余剰成分を洗い流せば、すすいだ直後から強力な撥水性能を発揮してくれるのだ。しかも、撥水性能は従来の本格的塗り込み式ガラス撥水剤と同等とのことなので申し分ない。

1〜3分という時間は、洗車の準備をしていれば経過してしまうだろう。つまり事実上、洗車と一緒に施工すれば、待つ時間も拭き取り作業もいらなくなるというわけだ。

SOFT99の『らくらくガラコ(実勢価格:1280円前後/税込)』は、ガラス表面に撥水被膜を形成して、雨の日の視界を改善してくれるガラス撥水剤だ。

ラグビーボール型のフエルト面で隅まで塗りやすい

また、従来の塗り込み式撥水剤の場合、施工時の拭き残しが原因で、乱反射によるギラツキが起こりやすかった。しかし、この『らくらくガラコ』なら、洗車をすることによって余剰成分は一掃されるので、ギラツキが起こる心配もほぼない。

ウインドウの隅まで塗りやすい形状を採用したフエルト面と、それでいて使わないときにはキャップが外れないように中央でネジ止めする方式の採用など、容器に関しても使いやすい工夫が施されている。

単独で撥水コーティングを施工すると、それなりの手間と時間がかかるが、この『らくらくガラコ』なら、洗車と同時に施工すれば圧倒的に手間が少なく、時間もかからずに撥水コーティングが施せる。今後撥水コーティングをする際には、このアイテムをおススメしたい。

塗布したあとは、通常の洗車のついでにウインドウも洗えばそれで撥水コーティングの施工完了。