新車レビュー 【軽EVこそ最適解④】ジャパンモビリティショー2025でも話題になった⁉︎ますます加速する軽自動車のEV化【写真・14枚目】 EVらしいグリルレスのフロントマスク。未来的ではあるが、押し出しの強さを求めるユーザーには、どう評価されるだろうか。 2023年のモビリティショーを視察したBYDの王伝福総裁が黄色いナンバーをつけている軽自動車が数多く走っていることに興味を持ち、そのマーケットが年間150万台と十分な規模を持つことから開発がスタートしたという日本専用モデル。海洋生物に由来する車名というルールにのっとり、「ラッコ」というかわいい名前が与えられた。現時点では詳細スペックは未公表だが、2026年夏の発売時には「日本市場で受け入れられる価格」を掲げていることだろう。 軽自動車の王道、スーパーハイトワゴン・スタイル。タイヤサイズは日本の軽自動車よりひとまわり大きい165/65R15となる。 左右をつないだテールレンズは未来的。黄色いプレートを付けているのは軽自動車としての完成度をアピールする自信の表れか。 充電リッドは右フロントフェンダーに置く。ドライバーが自然にアクセスできるレイアウトで急速&普通充電とも使いやすそうだ。 フロントグリル部はシグネチャーライトとなる。充電状態などを示すというのは身近なEVとしてのスタンダードになりそうだ。 かど丸四角のステアリングホイール形状がユニーク。エンジンがないため足元を広くできるというEVのメリットもフル活用している。 フロントシートの形状はショーモデル的だが、ホワイトとライトブルーのさわやかな2トーンは量産時の採用を期待したい。 佐川急便などが採用、見かけることが増えた軽商用EV「ASF2.0」のバリエーションが拡大予定。最大積載量350kgの軽トラックが開発中だ。セミキャブオーバースタイルで、最小回転半径は4.4mとなる。軽バンにも4人乗り仕様が追加されるという。 「町のステッカー屋さん」をイメージしたショーモデルは、エンジン車のアトレーをベースにしたEV仕様。航続距離などEVとしての機能は未公表だったが、EVになってもリアのラゲッジスペースが犠牲になっていないことをアピールしていた。 スズキ、ダイハツ、トヨタの3社で共同開発している軽商用EVのコンセプトカー。前回のショーにも出展されていたが、フロントが“スズキ顔”になるなどしっかり進化。充電ポートが、フロント向かって右側に置かれるのは従来通りだ。 この画像の記事を読む