リーズナブルなFRP製キットも展開!

RB25用のRZ34ミッショ流用メニューも開発中

純正パネルを用い、GT-Rのボディラインを4ドアセダンで再現する「4ドアGT-R」を手がけてきたボディワークのスペシャリスト、オオクボファクトリー。その完成度は細部に至るまで純正然とした作り込みで、もはやカタログモデルと呼びたくなるほどの仕上がりを誇る。

ただし、純正スチールパネルを用いたコンプリートカーは、製作コストと時間が大きくかかるのも事実。そこでオオクボファクトリーが提案するのが、よりリーズナブルかつ手軽にGT-Rスタイルを実現できるファイバー製オリジナルパーツだ。

「ファイバー製のキットは貼り付けタイプのリヤフェンダー(6万6000円)になりますが、装着していることが目立たないよう、パネルの接合ラインを工夫しているのがポイントです。4ドア用はもちろん、2ドア用も用意していますので、GT-R風スタイリングを目指す方にはオススメです」とは代表の大久保さん。

なかでも問い合わせが多いのが、ワイドタイプのフロントフェイスキット。フルキットだけでなく、フロントバンパー&フロントフェンダーのみのセット販売も用意されており、カスタムの第一歩としても取り入れやすい。価格はフロントバンパー&フロントフェンダーセットで25万2500円。

2ドア用に設計されたトランクリッド(9万9000円)は、純正形状をベースとしているためリプレイスメントパーツとしても使用可能。控えめなダックテールをプラスしたデザインも魅力だ。

ボンネットは純正キャッチを使用できる強度と軽量性を両立。塗装前提となるため表面はFRP、裏面のみをカーボンとしたハイブリッドタイプ(23万6000円)も設定されている。もちろん、コストを抑えたFRPタイプ(14万3000円)もラインナップ済みだ。

トランクリッドも新たにハイブリッドタイプを製作。裏面だけでなくダックテール部分にもカーボンを採用することで、さりげないドレスアップ効果を演出している。価格は2ドア用が19万8000円、4ドア用が14万3000円。

ベース車両の選定から、純正パネルを使用したリヤドアおよびフェンダーの加工まで、クオリティに絶対の自信を持って送り出される4ドアGT-R。製作には時間を要するため年間台数には限りがあるが、現在もコンプリートカーとして継続的に製作されている。価格はRB25ターボ仕様が600万円〜、RB26DETT仕様が1000万円〜となる。

また、オオクボファクトリーのスタッフとして活躍する藤井さんは、中学生の頃からドリフトの腕を磨き、シミュレーターの世界大会に出場した経験も持つ人物。来シーズンからは、オオクボファクトリーのデモカーでD1ライツに参戦予定とのことで、今後の活躍にも注目したい。

●取材協力:オオクボファクトリー 愛知県稲沢市赤池東山町100 TEL:0587-84-3434

「26歳の若き情熱が生んだ最強ワイドボディER34!」街でもショーでも主役級の4ドアトラックスタンス

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オオクボファクトリー
https://okubofactory.com