全国を巡る2026年公式イベント

ハーレーダビッドソン ジャパンは、2026年に開催する公式イベントの年間カレンダーを発表した。モーターサイクルを軸に、音楽、ファッション、食、地域文化までを包括するイベント群は、単なる展示や試乗にとどまらず、「出会いと交流」を重視した体験型プログラムとして構成されている。

全国各地で展開されるイベントは、ハーレーオーナーはもちろん、ノンライダーや家族連れも歓迎する開かれた内容となっており、ブランドが持つライフスタイルとしての側面をより強く打ち出す一年となる。2026年は大型フェスから地域密着型ミーティング、オーナー向けの特別企画まで、年間を通じて多層的なイベント展開が行われる。

BLUE SKY HEAVENとBLUE SKY MEETINGが描く新たな風景

2026年の象徴的存在となるのが、25回目を迎える「BLUE SKY HEAVEN」だ。会場は従来から刷新され、千葉・ZOZOマリンスタジアムにて5月9日と10日の2日間開催される。バイクプログラムに加え、音楽ライブやファッション、フード、体験型コンテンツを融合させた“立体的フェス体験”が掲げられ、ハーレー最大級の公式イベントとして新たな進化を遂げる。

一方、そのスピンオフとして展開される「BLUE SKY MEETING」は、より身近でローカル色の強い無料イベントだ。7月の愛知・蒲郡、9月の大阪・泉南、11月の広島と、地域の魅力を生かした会場で開催され、モーターサイクルとライフスタイル、土地の食やカルチャーが自然に交差する場を創出する。特に広島開催は中国地方初となり、ハーレーコミュニティの広がりを象徴する出来事となる。

H.O.G.とRIDE ON TOURの充実

実際に「走る」体験を重視する層に向けては、全国約10会場で実施予定の「RIDE ON TOUR」が用意される。事前申込不要で最新モデルを無料試乗できるこのイベントは、4月の熊本を皮切りに通年開催され、認定中古車の展示販売や純正ウエア、アクセサリーの特価販売なども行われる。

また、ハーレーオーナーズグループ(H.O.G.)向けには、交流パーティー「H.O.G. GATHERING」や、宿泊型公式ツーリング「H.O.G. TOURING RALLY」を開催。温泉地や観光地を舞台にしたこれらの企画は、走る喜びと仲間との時間を深く味わうための特別な場となる。2026年のハーレーダビッドソン公式イベントは、ライディングを起点に、人と人、地域と文化を結びつける一年として全国に展開されていく。