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【STYLE WAGON 30年史】創刊からの歴史を紐解く

2020年には創刊300号!! SUVブームが徐々にスタート

2015年になると、いよいよミニバン王者「30系アルファード&ヴェルファイア」が満を持して登場する。2016年は新型アルファード&ヴェルファイアだらけのお祭り状態となり、ベース車の車格もワンランク上がったこともあり、高級志向のカスタムがより注目された。

この頃は、少しエスティマ、ステップワゴンの勢いが収まり、ミニバン三大巨頭として、アルファード、ヴェルファイア、RBオデッセイが人気上位だった。また2020年が近くになるにつれ、徐々にSUV人気が復活。ハリアーやRAV4、ランクル150プラドを中心に盛り上がりを見せてきた。

新たなミニバン3強時代に突入

30系の登場によりますますヒートアップしていったアルファード&ヴェルファイア。そこにユーロスポーツや低いまま走るスタイルの影響もあってもってこいのベースカーであるRBオデッセイが加わり、新たなミニバン3強時代が到来した。ただし2013年にRC型にフルモデルチェンジしたオデッセイは、なぜかカスタムベース車として不人気。ユーザーには相変わらずRBが大人気だった。

フラップ系エアロの台頭

スポーツダクトやLEDデイライトのユーロスポーツブームの人気は相変わらずだったが、この時期から徐々にフラップ系エアロが数多く登場した。

街乗りOFF仕様もいち早く!

写真は2017年7月号の「街乗りオフローダー」特集。いわゆるアウトドアブームがブレイクする前から、いち早くOFF系カスタムを紹介していた。とはいえ、ガッツリの土系OFFではなく、おしゃれな街乗りOFFというのがスタワゴのおすすめだった。この後にSUV、さらにはデリカなどによるアウトドアブームが到来する。

30系アルファードの方が人気だった

20系では肌感で7:3くらいの割合でヴェルファイアが多い印象だったが、30系になるとアルファードが人気だった。特に30系後期になると8:2か、9:1くらいの割合でアルファードが多かった。要因的には、純正のフェイスまわりの印象がスッキリしていて高級感が強いというユーザーの声が多かった。

2020年後半は80ハリアーを猛烈プッシュ

2020年6月にフルモデルチェンジして都会派SUVに磨きがかかった80系ハリアー。当時の世相にコンセプトである高級感がどはまりしてスマッシュヒット!

2020年12月号で創刊300号を達成!!

2020年末にはスタイルワゴンが通算300号を達成。というお祝いごとだったけど、世間はコロナの話題で凄かった時期でもある。

STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2026年1月号 No.361より

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