トヨタの「Communication Palette(コミュニケーション・パレット)」は、同社のバッテリーEV「e-Palette」を使用して、移動時間をより豊かで魅力的な体験へ変えることを目的としており、パイオニアは、「e-Palette」での移動時間を演出するサウンドシステムをトータルプロデュース。長年培ってきた車載音響技術を活かし、スピーカーレイアウトの最適化や音響チューニングを行った。
さまざまなユースケースへの活用を計画している同プロジェクトの第一弾では、スポーツ観戦に訪れる方向けにプロジェクトの名称「Communication Palette」を冠した「e-Palette」を活用。試合会場から公共交通機関までの移動中に、試合映像などを臨場感のある音で楽しみながら、スポーツ観戦の余韻に浸る充実した時間を過ごすことができる。
(1) シーンに応じて切り替え可能な音質モードを搭載
インタビューモード
遠隔で会話する際に、相手の声を自然でクリアに再生するモード。映像と音が合わさり、まるで目の前で話しているかのような感覚で相手との会話を楽しめる。
イマーシブモード
車内で映像コンテンツを視聴する際に、迫力ある低音と立体的なサウンドで臨場感を演出するモード。その場にいるかのような空気感や没入感をリアルに体感できる。
(2) 音質モードの効果を最大限に発揮するシステムレイアウト
長年の車載音響ノウハウを活かした最適なシステムレイアウトと音響チューニングにより、すべての座席で音質モードの効果を最大限に発揮する。


