Mercedes‑Benz Mythos

大型開口部や固定式リヤウイングを装備

メルセデス・ベンツは、限定モデル「ミトス(Mythos)」シリーズ第2弾モデルの寒冷地テスト写真を公開した。
入念なカモフラージュ偽装が施されているものの、縦型ルーバーを備えた大型開口部や、固定式リヤウイングが採用されていることが分かる。

2024年、メルセデス・ベンツは、限定モデル「ミトス(Mythos)」シリーズ第1弾として、「メルセデス AMG ピュアスピード」を発表。「メルセデス AMG SL」をベースにルーフとウインドシールドを排したオープン2シーターを250台限定で販売した。

今回、ミトス・シリーズの第2弾となる、CLEベースのスペシャル仕様をスウェーデンへと持ち込み、寒冷地テストを実施。入念なカモフラージュ偽装が施されたプロトタイプが、北極圏近くの氷雪路という厳しい環境下で、走行テストを繰り返し、極寒においても全てのコンポーネントが、想定されたパフォーマンスと信頼性を発揮するか、入念に検証されている。

エクステリアは、CLEと明確な共通点を備えつつも、レーシーな専用スタイリングが与えられる。また、強力なパワートレインに相応しいエアロダイナミクスや冷却性能を実現すべく、大型固定式リヤウイングや、縦型ルーバーを備えた開口部を採用。このスパルタンな2ドアクーペは、メルセデス AMGブランドから限定販売される予定だ。

2025年に市販化を予定している「コンセプト メルセデス AMG ピュアスピード」のエクステリア。

2シーターバルケッタコンセプト「メルセデス AMG ピュアスピード」がデビュー「少量生産シリーズ第1弾として250台来年販売」

メルセデス AMGは、5月26日に決勝レースが行われるF1第8戦モナコGPを前に、モナコのヨットハーバーにおいて「コンセプト メルセデス AMG ピュアスピード」を公開した。ウインドスクリーンやルーフを持たない2シーターオープンは、2025年に250台のみの限定生産を予定している。