発売当時はパーツが少なく苦労しました

以前はキャンピングイカー仕様のハイエースに載っていた伴野さん。しかし「車中泊しないでテント張って就寝しているから、キャンピングカーは必要ないのでは?」と思い、その時見かけたいじっている古いハイラックスに惹かれ、乗り換えを決断した。

「ちょうどその頃にトライトンが発売されて、ハイラックスより圧倒的に高級感があり、パワーもあったので……」と1年前に購入。だが「いやー当時はパーツが全然なかったんですよ。唯一発売されていたJAOSのアイテムを装着しました」とフロントスキッドバーやリフトアップキットをセットしている。荷台にはキャンプギアを搭載する為、シャッタータイプのトノカバーを装着。

「防水処理を万全にしているので、雨は大丈夫です。洗車機の時に水がちょっと入るぐらいかな」と語る。今後は「いじり甲斐のあるクルマなので、きっかけがあればガラリとイメージを変えたいかな。今日もアメ車っぽい感じでカスタムしているトライトンがいたので気になります」。

三菱トライトンGSR(令和6年式)
車高はJAOS製のスプリングとブロックで約1インチアップ、ひとまわり大きなマッドタイヤと合わせて約2インチアップ。
フェイスマスクには4個のマーカーをグリル内にインストール。エアプレック製バグガードもセットされる。
購入当時、唯一販売されていたというJAOS製フロントスキッドバー&スキッドプレートを装着し、フロントにアクセントを加える。
ホイールはレイズのチームデイトナM9+。あえて純正サイズからインチダウンした17インチに265/65サイズのBFグッドリッチのマッドテレーンをセット。
大切なキャンプギアを積載するため、荷台にはロック付きのシャッタータイプのトノカバーを装着。防水処理を完璧におこない、雨の日でも安心。
今回はOgawa製テントを持参。「ハイエースの頃からキャンプギアにはこだわっています」と伴野さん。
OWNER 伴野智則さん(愛知県) 「この仕様でどこでも行けますね。4WDにすれば大雪の日の坂道でもBFグッドリッチマッドテレーンで登れました」。

SPECIFICATION
WHEEL●レイズ・チームデイトナM9+(17×8J-17) TIRE●BFグッドリッチ マッドテレーンT/A KM3(LT265/65) EXTERIOR●JAOSフロントスキッドバー&スキッドプレート、ラダーフレーム・エアプレックスバグガード、トノカバー、ミツビシ純正ホイールアーチモール&サイドドアガーニッシュ&フューエルリッドガーニッシュ  TUNING●JAOSリフトアップスプリング&リフトアップブロック 他

PHOTO:塩谷佳史 TEXT:清水 勤