最大15人乗りを設定し、送迎バスを含む幅広い商用利用を想定

新型「ヴァーサ バン」は、5列シート・最大15人乗りで人員輸送に適したゆとりある室内空間を実現。送迎バスを含む幅広い商用利用が想定されている。
2.5L直列4気筒ディーゼルエンジンにより、発進から力強いトルクを発揮。多人数乗車時や登坂路においても余裕のある走行性能を実現する。新型ヴァーサ バンの導入により、三菱自動車はフィリピンにおける商用車ラインナップを拡充し、既存モデル「L300」とあわせてユーザーのニーズに応えていく。
アライアンスパートナーである日産とは、グローバルにおいて次世代ピックアップの共同開発や生産、電動車協業・事業拡大などの検討が進められている。その一環として、今回のフィリピンにおける「ヴァーサ バン」の日産からのOEM供給が実現した。

三菱は、日産の北米向け「ローグ プラグインハイブリッド」やオセアニア向け「ナバラ」の供給を直近で開始しているほか、フィリピン市場では2022年より「リヴィナ」を供給しており、商品補完と地域事業の強化に向けた協業を着実に進めている。これらの取り組みにより、日産、三菱ともに工場稼働率を向上し、モデルラインナップを補完するなど、双方にとって意義のある関係を構築する。
三菱は2026年後半に、新型「リーフ」派生の電気自動車のOEM供給を日産から受け、北米市場へ投入する予定だ。
