変わる必要が無いほどの圧倒的な完成度!
デビューから32年経ても色褪せない名作に迫る
ブランド創業50年を超え、F1では2022年から2025年シーズンまで全チームに18インチ・マグネシウム鍛造ホイールを単独供給。さらに2026年シーズンからは、スクーデリア・フェラーリを含む複数チームへの供給も決定するなど、話題に事欠かないBBS。
“ドイツ生まれ、日本育ち”の鍛造ホイールメーカーとしてその名を確立し、レーシングホイールの代名詞的存在として世界中から高い信頼を集めている。

BBSが展開するモデルシリーズは多岐に渡るが、その中でも不朽の名作として今なお高い人気を誇るのが、1994年にデビューした『LM』だ。従来のRSやRGからさらに軽量性と高剛性を突き詰めたLMは、レースシーンはもちろん、パワー競争が過熱していた当時のアフターマーケットからも大きな注目を集めた。

フェニックスパワーの横山代表も、そんなLMに魅了されたチューナーのひとり。最高速やゼロヨンへ挑み続けてきた歴代のワークスカーには、常にBBS LMが装着されてきたという。
「ドライバーに少しでも安心感を与えたいという思いから、レースで実績のあるBBSを選びました。機能に裏付けられたエレガントなデザイン、限界域での信頼性、そしてバネ下重量の低減。どれを取っても一線級です。やはりLMは名作だと思います」。

現在のLMは、2020年に登場したブラックブライトダイヤカット(BKBD)仕様を中心に展開。特殊な切削加工によって従来モデル以上の透明感を実現し、鏡面のような輝きを放つリムデザインが特徴となっている。
インナーリムをブラックアウトすることで全体の印象を引き締めつつ、ダイヤカットされたリムの美しさを強調。LMが本来持つ軽量性と高剛性はそのままに、足元の存在感をさらに高める仕上がりだ。

このBKBD仕様は、フェニックスパワーのデモカーであるGRスープラにも装着済み。サイズは20インチで、フロント8.5J+15、リヤ10J+20というセッティングが与えられている。

近年主流のコンケイブデザインとは一線を画すフラットフェイスもLMの特徴。リムまで伸びるY字の細身スポークが、エレガントかつジェントルな雰囲気を演出する。センターキャップはブラックが標準だが、オプションでレッドやグリーンなども選択可能だ。

ピアスボルトに刻まれるBBSロゴは、本物であることの証。さらにリム部には虹色の輝きを放つダイヤカット処理が施されるなど、細部に至るまで妥協のない作り込みがなされている。

「LMは古いと言われることもありますが、変わらないということは、変える必要がない完成度だということ。毎年リリースされる限定仕様を含めバリエーションも豊富で、ボディカラーやクルマのイメージに合わせて選べる点も大きな魅力です」と横山代表。

確立された高性能と、時代を超えて愛され続ける普遍的なデザイン。その両立こそが、BBS LMが名作と呼ばれ続ける理由なのだ。
SPECIFICATIONS
サイズ:17インチ〜21インチ
価格:13万5300円〜30万2500円
ディスクカラー:ダイヤモンドシルバー/ダイヤモンドブラック/ゴールド/マットゴールド
リムカラー:シルバーダイヤカット/ブラックブライトダイヤカット
●問い合わせ:BBSジャパン
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BBSジャパン
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