カーボンパーツをふんだんに取り入れる

スイッチBOXとメーターパネルにワンポイントのカーボンパーツを取り入れ、メーターはSP武川製DNマルチメーターに変更。iMODE GEN3を追加装着している。グリップはNCY製、レバーはKOSO製で、アルミ削り出しのイタリアンミラーを採用している。

豪華な鍛造アルミ製削り出しホイール

シャークファクトリー製鍛造アルミ削り出し製ホイールを奢り、φ220mmPBF製ディスクローターにはフランド製4ポットキャリパーを装備。フロントフォークはノーマルを加工しており、バネ下重量の軽量化も考慮されている。

ラジエターとオイルクーラーで冷却系も強化

ラジエターは取り出し口などをワンオフ加工。右側にはガルーダ製オイルクーラーも装備して223ccエンジンの発熱をコントロール。サブフレームも装着してフレームの剛性を補強し、走りのクオリティも向上させている。

ホイールベースは160mmストレッチ

オープンタイプの駆動系カバーはKOSO製を加工して製作したもの。アールスター工房製エンジンハンガーを採用してホイールベースは160mm延長。リヤショックはBADPANDA製でサイズはノーマル同等の330mm。

4型用スイングアーム

マフラーは黒田屋製のワンオフチタン製。リヤホイールもシャークファクトリー製の鍛造アルミ製で、スイングアームは4型用の純正をスムージング加工を施して装着。水冷なのでクーリングファンは省略されている。

SS1/32mileは3秒中盤の実力!

BW’S125の腰下にTRHC製シリンダーとSWRφ48mmスロットルボディを採用。あえてインジェクターはシングルとしており、aRacer製のコンピューターで制御。1万2000rpmで30ps。SS1/32mileでは3秒6の加速力を誇るストリートモンスターだ。

※この記事は月刊モトチャンプ2025年12月号のものです。