ゆるやかにカーブした21インチのパノラミックカーブドディスプレイを中心に、視認性と操作性に優れた先進のドライバー環境を実現

新型5008は、先代モデルが高く評価されてきた、その広い居住空間と優れた積載性、そして2列目シートの高い柔軟性を受け継ぎながら、前モデルより全長が17cm伸びたロングボディでプジョー最新のハイブリッドシステムとパノラミック i‑Cockpitを採用することで、日常の移動から週末のアクティビティまで、より豊かな体験を提供するラージSUVへと進化した。

全長4810×全幅1895×全高1735mm、ホイールベース2900mmの寸法を持つボディは、堂々とした伸びやかなプロポーションが特徴。サイドビューは、広い後席とラゲッジ空間を備えたラージSUVならではのゆとりが感じられ、ルーフレールの装備によりアウトドアや荷物の積載などにも対応しやすい実用性を持ちながら、美しいラインを崩さずデザインに統一感を持たせている。リヤビューは、3列シートに対応した高めの造形を採用し、7人乗りSUVとしての機能性を確保しながら、プジョーらしい洗練された表情を備えたデザインだ。

広い空間を柔軟に使いこなせる2-3-2レイアウトの3列7人乗りキャビンは、移動を快適にする装備を組み合わせた室内空間が新型5008の魅力を強調。2列目シートは40:20:40の独立可倒式で、前後15cmのスライドやリクライニング調整に対応し、乗る人すべてがそれぞれに心地よい姿勢で過ごすことができる。さらに、シート全体を前方へ大きく傾けられるチルト機構によって、3列目へのアクセスがスムーズで、乗車人数や利用シーンを問わず扱いやすい設計。3列目は50:50の独立可倒式で、乗車人数や荷物量に合わせてレイアウトを自在に切り替えることができる。2列目、3列目シートを倒した荷室の最大容量は1815Lとなる。

快適性を支える装備も充実。前席と後席に対して独立して温度の設定が可能な3ゾーンエアコンは、2列目シート側にも操作パネルを配置し、後席からでも温度や風量を調整できる。加えて、2列目のウィンドウには、日差しをやわらげるためのロールアップ式サンシェードを装備。2列目シートのドアトリムまで広がるアンビエントライトは落ち着いた光を添え、上質な車内空間を演出する。

運転席には、プジョー独自の「PEUGEOT Panoramic i‑Cockpit(プジョー パノラミック アイコックピット)」を採用。スクリーン表面がドライバーに向けてゆるやかにカーブした21インチのパノラミックカーブドディスプレイを中心に、視認性と操作性に優れた先進のドライバー環境を実現している。

パワートレインは、136ps/230Nmを発する1.2L直列3気筒ガソリンターボエンジン+6速DCTに、16kW(22ps)/51Nmのモーター、0.9kWhのバッテリーを組み合わせたハイブリッドシステムが採用された。駆動方式はFFだ。

システム総合で145psを発揮し、モーターのアシストによる滑らかな発進と加速が特徴で、低速時には100%電動走行も可能。効率性にも優れ、WLTCモードで18.4km/Lという燃費性能を実現した。

安全面では、停車中や極低速で前後の障害物を検知している状況で誤ってアクセルを強く踏み込んだ場合、衝突回避や被害軽減を図る「誤発進抑制サポート」機能を、プジョーとして初めて採用ししている。
※作動には条件がある

ボディカラーは「アルタンス グレー」「ペルラネラ ブラック」「インガロ ブルー」「オケナイト ホワイト」の4色が設定された。

プジョー公式サイト「5008ハイブリッド」