専用アクセサリーからカメラキットまで

フロント/サイドカメラやアームレスト、サンバイザー、オーディオに至るまで、今やさまざまなジャンルに車種専用アイテムが浸透している。その魅力は、なんといっても違和感のないフィッティングだ。まるで純正であるかのように自然に溶け込むそのフォルムは、さりげなく愛車をアップデートしたいという欲求を満たしてくれる。

もちろん車種専用がここまで支持を集めるのは、見た目のメリットだけではない。使い勝手も追求されているからにほかならない。汎用品では実現するのが難しい領域まで、機能が突き詰められているのだ。

ランタンやハンガーを掛けるのにも便利なジムニー専用設計のEXEA『ロングサイドバー E114JM(実勢価格:1万6280円/税込)』。コの字型の総全長2.9mのロングタイプだ。
クルマに溶け込むデザインのR-SPEC DataSystem『マルチVIEWフロントカメラキット ジムニー用/シエラ・ノマド用 FCK-264J3M/FCK-274J3M(価格:2万7280円/税込)は、広角の超小型カメラを搭載。通常は見えない前方の死角を、車内のモニターに映しだせる。

細部にまで専用設計の技が光る

例えばR-SPECデータシステムのフロント/サイドカメラキットは映し出す画角や明るさまで配慮されているし、セイワの車種別サンバイザーは両サイドの小窓までしっかり覆えるように工夫が凝らされている。

また星光産業のジムニー用アクセサリーは、純正機能を損ねないように配慮した設計。ドリンクホルダートレイはワイパーレバーに干渉せず、ハザードランプのスイッチも見えるように配慮された形状な上に、エアコン風でドリンクホルダーの冷却や保温もできる。

SEIWA『ホンダ・N-BOX専用ポップアップサンシェード IMP374(実勢価格:2979円/税込)』は、Aピラーの小窓までフルカバーできる優れもの。車中泊にも最適でプライバシーをしっかり守れる。
モニター下部に増設できるジムニー用のEXEA『ドリンクホルダートレイ E112JM(価格:3938円/税込)』。純正パネルと交換で簡単に装着できるのも魅力。

ワンランク上の特別仕立て

いざ装着してみたら「想像していたのと違った……」という失敗も起り得る汎用品に対し、それぞれの車種にあつらえて設計された専用品は、そうしたリスクがない。

安心して選べるのも大きなメリットといえるだろう。ワンランク上の仕上がりを求めるユーザーにとって、価格以上の価値がある存在といえる。

DataSystem R-SPEC『車種別サイドカメラキット WR-V用 SCK-112W3K(価格:2万3980円/税込)』も、ドアミラーに溶け込むデザイン。死角となる左前方も車内のモニターで確認できる。