次期アウディRS 5については、デザインを一新したA5シリーズが発表されて以来、スパイショットや噂が飛び交っていた。
そしてついに、噂となっていた情報が簡潔ながらも確認された。また、アウディは新型EVを開発中で、これは「エントリーモデル」になる予定だそうだ。

アウディ RS5 セダン 新型プロトタイプ スパイショット

実はアウディは、公式に発表する準備が出来ていない状態で、世界最大のプロフェッショナルネットワーク、「Linkedln」に両モデルに言及した記事を投稿したようだ。その後、投稿は更新され、両モデルに関するすべての言及が削除されたが、スクリーンショットは残されたという次第だ。

Linkedlnの投稿には、「新型Audi RS 5も間もなくデビューします。Audi初の高性能プラグインハイブリッドとなります。さらに、新しいEVエントリーモデルも発表します。最新情報を見逃さないよう、引き続きAudiのチャンネルにご注目ください。」 と書き込まれていたようだ。

アウディ RS5 セダン 新型プロトタイプ スパイショット

この誤った発表と、かなり完成度の高いプロトタイプが走行しているのを目にしていることから、RS5は今年中に発表されると予想される。

ハイブリッドパワートレインのおかげで、パフォーマンスもかなり向上するだろう。旧型RS5の2.9L V型6気筒DOHCツインターボエンジンが復活し、さらに174psアップのモーターが組み合わされるということだ。
これらを合わせると最大600ps以上を発揮するはずで、これは、671psのメルセデスAMG C63 S E Performanceと523psのBMW M3 Competition xDriveの中間のパワーとなる。

アウディ RS5 セダン 新型プロトタイプ スパイショット

RS5は、世界中でスポーツバックとワゴンの両方のバリエーションが展開されるようだ。しかし、米国ではワゴンバージョンが販売されないため、おそらくスポーツバックのみの販売となると思われる。また、幅広のホイールとタイヤのためにフェンダーが張り出し、エアベントが追加され、より大きくアグレッシブなグリル、そしてRSの特徴である大型の楕円形エキゾーストパイプが採用される。

アウディ RS5 セダン 新型プロトタイプ スパイショット

アウディが言及した「エントリーレベル」の電気自動車については、まだあまり情報がない。最近のスパイショットから、このEVはQ2 e-tron新型になる可能性が高いとみられる。