エアロパーツ こんな国産車あったの!? ハイルーフとドアの形が大ヒント! ローマ神殿のようなグリルの日産車の名前は!? 【写真・21枚目】 オーナーのトロケンさんとオーテック・アデュー 鶴と思われるフロントグリルのオーナメント グリルに負けていない大柄なボディ 大きなオーナメントと大きなグリル 観音開きのリアゲートはノーマル同様の左右比率 サイドアンダーミラーはフラッグポールに装着される 4駆であることとはまた別の押し出し感があるデザイン ホワイトリボンのタイヤと組み合わされているホイールは2ピースと思われるディッシュタイプ。ベース車両と同様に6穴だ ホワイトリボンのタイヤと組み合わされているホイールは2ピースと思われるディッシュタイプ。ベース車両と同様に6穴だ ステアリングは交換されているが、ダッシュボードなどコクピットスペースは基本的にベース車に準拠する 寝台スペースと運転席はレースのカーテンで隔てられる オーナーは車中泊の経験もあるという広い寝台部分 リアドアは観音開き 運転席側後部のみオーバルデザインのウインドウが装備されている クラムシェルフェンダーがクラシックかつエレガント Cピラー以降はクォーターウインドウが埋められランドウトップに覆われる。シルバーメッキのアクセントパーツで加飾されている テールレンズは丸目タイプの組み合わせ ウインカーはクリアタイプ 安全基準をクリアするためドアミラーは純正のまま 搭載されるエンジンは、直列6気筒TB42E型ガソリンエンジン。 4169ccの排気量でOHVだ ボディサイドの給油口はむき出しとなり、給油キャップが鍵付きとなる ヘッドライトは7インチ規格の丸目。オーナーであるトロケンさんのネームプレートも装着 里帰りMT初参加だったオーナーのトロケンさん。購入に至ったノリはクラシックなホットロッドやチカーノによるスポコンなどのドレスアップカーのカテゴリーに近い認識といえそうで、その明るさで本来の役割を終えたアデューに第二の車生を送らせているようだ サイドからリアまで車体を囲むようにメッキのガーニッシュが装着され水平基調の車体をより伸びやかに強調する この画像の記事を読む