KUHLらしさを全開の魅力的なエアロフォルム

ディフューザーを経由するダクトは斜めに設計するなど、空気の流れを意識しつつデザインにこだわるクールレーシング。意外にもスタートダッシュの強烈さなど、エコカーでもそのポテンシャルは侮れないプリウスにスポーツ系に造詣の深いクールのテイストをドッキングするのは実は理に適った手法だ。

50系プリウス後期用でも手が入りまくったエアロフォルムは、まさにクールならではの秀逸さ。純正下部に取り付ける吊り下げ式のディフューザー式を採用しているところは前期用と変わらないが、後期となって前後バンパーの形状が変更になったことでリデザイン。エアサスによる徹底ローダウンでもボトムが干渉せず、でも攻撃性をキープするのはこの前後方向への立体造詣のなせるワザ。逆にいうと、このレーシーな張り出しをクリアするための薄型デザインであることも納得なのだ。

「50系プリウスってカッコ良くなるの?」その答えのひとつがすでにありました!

最新車両に向けハイセンスなエアロをリリースするだけでなく、ドレスアップコンプリートカーで人気を博すクール。そんなクールが2016年に発表した当時の最新車両「50系プリウス」のデモカーが、いま見てもカッコいい! ※本記事は『STYLE WAGON』2016年3月号の記事を再編集したものです。

KUHL RACING Ver3 50R-RS/TOYOTA 50PRIUS(MC after)

装着パーツの詳細はこちら!

実質的な下方向へのボリュームは15㎜のみのフロントセクション。前方向へ張り出したデザインがレーシーな印象度をアップ!
前後スポイラーにあわせて開発された後期用のサイド。純正プレスのラインに沿ったシェイプラインにより一体感も高い。
純正バンパー下部の黒い樹脂パーツとの交換型となるリアハーフスポイラー。下段にはリアフローティングディフューザーをセット。
ソリ上がった高いデザイン性や後方への延長など、見どころ満載なリアフローティングディフューザー。
先端まで長く伸びるアイラインが、鋭い目元を演出。フェイスをスッキリと一新させる。
テールまで広げられる両翼を備えたトランクスポイラー。低く身構えながらも抑揚ある形状。
ゲートに干渉することなく開閉可能な、ルーフに装着するルーフエンドスポイラー。
50系プリウス前期用に比べ、より斜めにレイアウトされスポーティ度が増した4本出しマフラー。真円100φ。
ホイールはヴェルズホイールズのKCV04。19インチのミドルコンケイブでこのリム深度を獲得。

装着パーツ
フロントディフューザー
サイドステップVer2
リアハーフスポイラーwithマフラーType
リアフローティングディフューザー アイライン
ルーフエンドスポイラー
トランクスポイラー
スラッシュ4テールマフラー
ホイール/ヴェルズホイールズ・KCV04(19×9.0+17)
タイヤ/ファルケン・FK453(215/35-19)

『これで生脚!?』超衝撃スタイルの50系プリウスがとんでもないっす!

超ベッタベタのローダウン、アウトリップにセッティングされたホイール、センス抜群のステッカーワークなどなど……。今からおよそ10年前の2016年に、326パワーが仕上げた50系プリウスが激ヤバだった! ※本記事は『STYLE WAGON』2016年3月号の記事を再編集したものです。

「程度に関わらずローダウンしたら負荷がかかるフロントはどうすればいい?」極低50系プリウスの仕様は経験の裏打ちアリ

発売から10年以上経った現在でも色褪せない、独特なスタイリングの50系プリウス。中古価格も落ち着いているうえに、アフターパーツも豊富、なにより個性的! となれば、イジらない手はなし。そこで、カスタムの参考となる足まわりのスペシャリスト「ディーディメンド」のパーツを装着したデモカーをプレイバック! ※本記事は『STYLE WAGON』2016年4月号の記事を再編集したものです。