プレスリリース WEC開幕戦でデビューする「アストンマーティン ヴァルキリー AMR-LMH」が正式ローンチ【動画】【写真・11枚目】 アストンマーティンは、2025年のWECとIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に投入される「ヴァルキリー AMR-LMH」を正式発表。両選手権に参戦するカラーリングを公開した(写真はWEC仕様)。 ヴァルキリー AMR-LMHは、公道仕様のヴァルキリーをベースにハイパーカー規定に則って開発。搭載されるコスワース製6.5リッターV型12気筒自然吸気エンジンは、1000PSの最高出力から、パワーを引き下げられて使用される。 2台体制で参戦するWEC仕様の「ヴァルキリー AMR-LMH」。 1台体制で参戦するIMSA仕様の「ヴァルキリー AMR-LMH」。 アストンマーティン・ハート・オブ・レーシング・チームから、WECとIMSAに参戦する「ヴァルキリー AMR-LMH」。WEC仕様はアストンマーティンを象徴するグリーンにペイントされ、写真のIMSA仕様は、ハート・オブ・レーシングを象徴するブルーがチョイスされた。 1台体制で参戦するIMSA仕様の「ヴァルキリー AMR-LMH」。 1台体制で参戦するIMSA仕様の「ヴァルキリー AMR-LMH」。 2台体制で参戦するWEC仕様の「ヴァルキリー AMR-LMH」。 2台体制で参戦するWEC仕様の「ヴァルキリー AMR-LMH」。 2台体制で参戦するWEC仕様の「ヴァルキリー AMR-LMH」。 2025年シーズン、WECは2台体制、IMSAは1台体制で参戦するアストンマーティン。007号車は、オール英国人体制でル・マン24時間レースに挑むことが決まっている。 この画像の記事を読む