
MotoGPのレッドブルカラー?じつは2013年頃のF1マシンをオマージュ
8インチの太足カスタムに耐久仕様風カウルを組み合わせ、ノスタルジックレーサーの世界観を凝縮。まさに“二輪版チョロQ”とも言える密度感あるスタイルを実現している。
カラーリングは一見MotoGPのレッドブル風だが、実は2013年頃のF1マシンをオマージュ。ミニマムな車体にフォーミュラのエッセンスを落とし込み、独自のレーシーさを表現している。

DOHCのシリンダーヘッドやダブルディスク化など見どころ満載
最大の見どころは、その凝縮感。フロント8インチホイールにダブルディスクを超絶クリアランスでインストールし、DOHCヘッドとタイヤもギリギリの位置関係にセット。それでも十分なストロークを確保する完成度は見事だ。
Gクラフト製スイングアームはワイド加工しつつ、延長は10cmに抑制。不要な隙間を極限まで削ぎ落とし、全体のバランスを緻密にまとめ上げている。8インチカスタムの好例と言える一台だ。



撮影したのはこのEVENT!

「ENJOY 4MINI」
■日時:2024年10月19日(土)
■開催地:鈴鹿ツインサーキット(三重県)
Gクラフトを主体とした4MINI系パーツメーカーが毎年秋頃に開催しているイベント。カスタムコンテストや走行系コンテンツなども充実し、お祭りムード満点だ。
※こちらの記事はモトチャンプ2025年4月号に掲載されたものです。