新型エルグランドをGT仕様で徹底スポーツ化!

KUHLのWEBサイトでは、早くからローダウン&カスタマイズイメージのCGを公開していたが、今回、満を持してお届けするのが新型エルグランド用エアロパーツの最新CGイメージだ。第1弾として予定しているのは、スポーティかつ攻撃的なデザインで支持を集める「KUHL STYLE GT」シリーズ。真空成型機による自社一貫製造のABS製エアロは、メイド・イン・ジャパンならではの高精度とクオリティを実現。ABSの限界に挑む立体造形で、GTの名にふさわしい存在感を追求する。

デザインコンセプトは、新型エルグランドが持つシャープなボディラインをさらに際立たせること。ボディ下部へ末広がりのボリュームを与え、低重心かつワイドなスタンスを強調することで、“スポーティミニバン”という新たな個性を打ち出した。足元にはKUHLオリジナルの21インチ鍛造1ピース「VERZ-WHEELS VRF01」をセットし、精悍さを一層加速させている。

公開したアイテムは、「フロントアンダースポイラー」「サイドステップカバー」「リアアンダースポイラー」「レーシングボンネット」「リアウイング」の5点。とくにボンネットは、ノーマルでややラウンドした先端形状を、エッジの効いたレーシングデザインへ刷新。フロントからリアまで一貫したシャープさを演出する。リアまわりは、延長タイプのリアウイングと立体的なアンダースポイラーにより、どっしりと構えた末広がりのフォルムを形成。後ろ姿まで抜かりない。

ローダウンスタイルはもちろんだが、ノーマル車高でもバランスよく装着できる設計としているのもポイント。日常使いでの実用性を確保しつつ、人とは違うスタイリングを楽しめる仕上がりを目指した。

さらに今回は、ブラック、レッド、ダークグレーの3色でカスタマイズイメージを製作。ブラックはグリルの組子デザインを活かしながらも、圧倒的な“イカツさ”を演出。日産らしいワルさを感じさせる一台だ。鮮烈なレッドは、ブラックとのツートーンでアンダースポイラーの造形を強調。ミニバンの常識を覆すスポーティさで、デモカー映えも間違いない。そして流行のダークグレーは、シャープなボディと好相性。シルバー系ホイールとの組み合わせも映える、上質かつ精悍なスタイルだ。

発売は今夏頃と予想される新型エルグランド。KUHLでは市販開始と同時に本格開発へ着手予定だ。さらに心強いニュースとして、“ミスターGT-R”の異名を持ち、日産・GT-Rの開発統括責任者を務めた田村宏志氏がアドバイザーに就任。スペシャルな一台へと昇華させるべく、万全の体制で挑む。

新型エルグランドが放つ新たな可能性。その頂きを目指すKUHLの挑戦から、目が離せない。

【開発予定パーツ】
・フロントアンダースポイラー
・サイドステップカバー
・リアアンダースポイラー
・レーシングボンネット
・リアウイング

ガッツリローダウンとちょい下げローダウンでイメージが変わる!

エアサスや車高調でギリギリまでローダウンしたイメージCGがこちら。アクティブなエアロパーツを組み合わせることで「GT」の名に相応しい印象に。
足元にはKUHLオリジナルの21インチ鍛造1ピース「VERZ-WHEELS VRF01」を組み合わせてみた。スポーツ系スタイルにはピッタリ。
ノーマル車高でも似合うエアロパーツを目指している「KUHL STYLE GT」。ほんの少しだけ車高を下げ、エアロパーツを擦る心配のない高さに設定されたイメージ。
立体的なリアアンダーハーフスポイラーと、後方へ大きく伸びたリアウイング。どっしりとしたリアビューを構築。
こちらはローダウン+ホイールを変更したイメージ。この状態でもかっこいいが、エアロパーツの有無によって見た目の違いは明らか。

カラーリングの違いで印象が大きく変化!


同じクルマでもボディカラーの違いでその印象は大きく変わる。それはカスタマイズされたクルマも同じで、より個性的なスタイルへと仕上げるためにも、新車購入時のボディカラー選択は非常に重要だ。JMS2025で展示された新型エルグランドはカッパー系のボディカラーがイメージとして強く残っているが、実際設定されるカラーは現時点では未定。KUHLではカラーリングの違いでその印象がどう変化するか比較しているので、そちらもチェックしていこう。

シャープな印象が高まりそうなガンメタ系カラー。より大人っぽい雰囲気が楽しめそう。

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