マツダ RX-7 新型 プロトタイプ スパイショット

初代RX-7は1978年に発売、高性能スポーツカーとして人気を博した。
最終モデルとなる第3世代は1991年に登場、2003年に惜しまれつつも生産終了となったが、同年、同じロータリースポーツカーとして「RX-8」が実質的後継モデルとして発売された。

マツダ RX-7 新型 プロトタイプ スパイショット

RX-8が2013年に生産終了となると、以降後継モデルの噂が何度も浮上、2017年には、後継モデルと見られるプロトタイプをスクープしたが、いまだ実現していない。
近年では、ジャパンモビリティショー2023に2ドアスポーツ「アイコニックSP」を世界初公開、JMS2025では、4ドアクーペスタイルの「VISION X-COUPE」を発表、どちらも2ローターを搭載しており、後継モデルと期待されている。

RX-7新型のパワートレインは、830cc×2ローターターボのPHEVが有力で、駆動方式はFR、最高出力は当初の予想を遥かに超え、最大520psを発揮、ドライサンプの採用で重心がかなり下がることが予想される。
またトランスミッションは、6速MT及び6速ATが期待できるといい、EV航続は「100kmを軽く超えるレベル」が予想される。

マツダ久々の本格スポーツカーとなるボディサイズは、4ドアだった「RX-8」より小型化され、全長4180mm、全幅1850mm、全高1150mm、ホイールベース2590mmとアイコニックSP同様のサイズが予想され、車重は1500kg以下を目指して開発されるようだ。

ロータリースポーツ「RX-7」新型の登場は2027年後半と予想され、価格は850万円クラスの本格スーパーカーとなりそうだ。
また、同年あるいは2028年にも登場が期待されるトヨタ「セリカ」新型も同レベルの価格帯が予想されており、本格2ドアスポーツカーの激突が見られそうだ。