
ハイランダーは、かつて日本市場で「KLUGER(クルーガー)」として、2007年まで販売されており、日本導入が確定すれば、実に19年ぶりの復活となる。

今回の決定は、日米貿易交渉を受けて国土交通省が検討している新制度を活用し、米国生産車である「カムリ」「タンドラ」とともに日本市場に導入される予定だ。
クルーガーは、2019年に登場した第4世代となる現行型は、米国で高い人気を誇る3列7人〜8人乗りSUVだ。
現行型は、ガソリン及びトヨタ自慢のハイブリッドを提供。
ボディサイズは全長4950mm、全幅1930mm、全高1730mm、ホイールベース2850mmと「ランドクルーザー300」の全長4975mmとほぼ同じ全長、ホイールベースとなっている。
ただし、ランドクルーザー300がラダーフレームを採用している一方、ハイランダーは「GA-K」を採用している。
キャビン内には、最新鋭の装備、デザインを採用。
12.3インチフルデジタルインストルメントクラスター、15.6インチ大型ディスプレイ、ヘッドアップディスプレイを搭載。
また、2940mmという余裕のあるホイールベースが優雅な居住空間を実現している。
パワートレインは、最高出力256psを発揮する2.4リットル直列4気筒ガソリンターボエンジン、および最高出力243psを発揮する2.5リットル直列4気筒ガソリンエンジン+モーターのハイブリッドで、駆動方式は4WD「E-Four」となっている。
また最強グレード「ハイブリッドMAX」では、最高出力362psを叩き出す。
日本発売は2026年10月頃と予想され、どのグレードが導入されるかは不明だが、米国価格を参考にすると、日本市場での価格は、ガソリンモデルが6,800,000万円から、ハイブリッドモデルが7,200,000万円から、そして850万円程度と予想される。
サイズが近い「ランドクルーザー300」が525万2500円からで、最高値の「GR SPORTディーゼル」が813万6700円であることを考えると高めの設定となりそうだ。
日本ではやはりハイブリッドが一番人気となりそうで、またたく間に販売停止になる可能性もあるだろう。








