アウトドアテイストを強調したボディパッケージング

ボディサイズは、全長4,830mm×全幅1,860mm×全高1,675mm、ホイールベース2,850mmとされ、流麗なスタイリングながら113mmのゆとりある後席ヘッドクリアランスや1,000mmもの後席スペースが確保され快適性に申し分ない。
ラゲッジスペースは 619Lが確保されている。

室内では14インチセンターディスプレイが独立設置され、トレイ形状のセンターコンソールに機能を集約。
ブラックの杢目調表皮をインストルメントパネル上部に採用することでアウトドアテイストが強調されている。
インテリアカラーは標準色のブラックのほか、カーキも選択できる。

bZ4X Touringにはキャンプやスキーなどのアウトドアアクティビティで活用できる販売店装着オプションが用意されている。

長距離移動を可能にするゆとりある航続距離

4WDモデルには、総電力量74.69kWhのリチウムイオンバッテリー搭載に合わせ、システム最高出力280kWとなる高出力eAxleを前後に搭載している。
大容量バッテリーの採用に加え、SiCパワー半導体採用によるeAxleの高効率化や空力性能の最適化などにより、一充電走行距離734kmが実現されている。
バッテリープレコンディショニングによって、外気温が-10℃の環境下でも約28分(満充電量の約80%)での急速充電が可能とされている。

パフォーマンスとして0-100km/h加速性能4.6秒を可能とし、高速域においても伸びのある加速感が実現されている。
また、後の駆動力を最適に配分する新たな4WD制御を採用。
ステアリング操作量に加え、前後・左右の車輪速度を常時監視することで、路面外乱による車両姿勢の乱れを抑制する。
ドライブモードセレクトにはX-MODEが設定され、走行シーンに応じて3つのモードを選択することができる。

安全支援システムには、先進予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を標準装備。
衝突被害軽減ブレーキなどに加え、先行車やカーブに対しての減速支援と操舵支援をおこなうプロアクティブドライビングアシストが統合されている。
また、高度運転支援技術「トヨタチームメイト」の機能である「アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)」と「アドバンスト パーク(リモート機能付)」も設定されている。