プレスリリース アウディの代表作「A4」の後継車「A5」日本導入スタート「豊富なパワートレイン」【動画】【写真・12枚目】 アウディの内燃機関搭載ミドルサイズサルーン&ステーションワゴン「A5」の日本導入がスタートした。 今回、A5デビューを記念して製造された限定モデル「edition one」が、合計150台限定導入される。「edition one」は様々なパッケージや、専用エクステリアが装備される。 内燃機関搭載ミドルサイズサルーン新型「A5 アバント」のエクステリア。 新世代アウディのデザインを体現したA5/A5 アンバントのエクステリアは、エッジを減らした連続的な面構成により、ダイナミックで筋肉質なフォルムを実現した。 内燃機関搭載ミドルサイズサルーン新型「A5 アバント」のラゲッジルーム。 内燃機関搭載ミドルサイズサルーン新型「A5」のエクステリア。 内燃機関搭載ミドルサイズサルーン新型「A5」のエクステリア。 ベストセラーモデル、アウディ A4を引き継ぐ新型「A5」シリーズは、新世代内燃機関プラットフォーム「PPC(プレミアム・プラットフォーム・コンバッション」が初採用された。 アウディが展開する、コクピットのデジタルステージは、11.9インチ「Audi バーチャルコックピットプラス」と、14.5インチ「MMIタッチディスプレイ」で構成される。 内燃機関搭載ミドルサイズサルーン新型「A5」のインテリア。 内燃機関搭載ミドルサイズサルーン新型「A5」のインテリア。 内燃機関搭載ミドルサイズサルーン新型「S5 アバント」のエクステリア。 内燃機関搭載ミドルサイズサルーン新型「S5 アバント」のエクステリア。 新世代アウディのデザインを体現したA5/A5 アンバントのエクステリアは、エッジを減らした連続的な面構成により、ダイナミックで筋肉質なフォルムを実現した。 パフォーマンス仕様のS5は最高出力367PS・最大トルク550Nmを発揮する、3.0リッターV型6気筒 TFSIエンジンを搭載。 内燃機関搭載ミドルサイズサルーン新型「S5 アバント」のエクステリア。 2.0 リッター直列4気筒TDI直噴ディーゼルエンジン(150kW)仕様とS5に搭載される、新開発48V「MHEV plus」システムは、パワートレインジェネレーターにより、完全な電動走行も可能になった。 この画像の記事を読む