Ferrari 499P

昨年と同様のドライバーラインナップ

フェラーリのサテライトチーム「AFコルセ」は、2026年シーズンのWECに投入される「フェラーリ 499P」を公開した。
これまで通りジャッロ・モデナに、ロッソ・スクーデリアを組み合わせたAFコルセの499P。昨年と同様のドライバーラインナップで総合優勝を狙う。

3台目の「フェラーリ 499P」で世界耐久選手権に参戦を続けるサテライトチームのAFコルセは、2026年シーズンのWEC開幕戦カタール1812kmレースを前に、2026年仕様の新カラーリングを公開した。

これまでどおり83号車499Pは、鮮やかなジャッロ・モデナ(イエロー)をメインカラーにしながらも、さらに洗練されたデザインを採用。アクセントのロッソ・スクーデリア(レッド)のラインは、コクピット周辺とヘッドライト周辺に印象的なデザインでレイアウトされており、「チームのレーシングスピリットを強調した」とチームは説明する。

AFコルセは、サテライトチームながらも、2025年シーズンの第4戦ル・マン24時間レースで総合優勝を達成。ドライバーズ選手権2位、プライベーターチームで争われるFIAワールドカップでも、プロトン・コンペティションを圧倒し、タイトルを獲得した。

2026年シーズンのWECはポルシェが撤退したものの、新たに韓国のヒョンデがジェネシス・ブランドでの参入を決定。昨シーズンと同じドライバーラインナップを敷いたAFコルセは、昨年と同じドライバーラインナップで総合優勝を狙う。

フェラーリは、2026年シーズンのWECに参戦する「フェラーリ 499P」の新カラーリングを発表した。

盤石の体制でWEC連覇に挑むフェラーリ499P「フェラーリ・ミュージアムで体制発表会を実施」【動画】

2026年2月25日、フェラーリは2026年シーズンの世界耐久選手権(WEC)参戦に向けて、体制発表会をフェラーリ・ミュージアムで開催した。フェラーリAFコルセが投入する「499P」の最新リバリーを公開。50号車と51号車をドライブするドライバー陣に加えて、フェラーリのベネデット・ヴィーニャCEOらが参加している。