マイバッハブランドを象徴する伝説的名車「マイバッハ・ツェッペリンDS 8」のクラフトマンシップを現代に受け継ぐ

メルセデス・マイバッハSクラスは、メルセデス・ベンツのフラッグシップであり、持てる最新技術のすべてを搭載したSクラスのロングホイールベースモデルから、さらにホイールベースを180mm延長することで後席の居住性を格段に向上させている。また、リヤドアの電動開閉機能やアクティブロードノイズキャンセレーション機能など、ショーファードリブンとしての快適性、静粛性を追求した最新技術の数々を採用。さらに、レザーに施された専用のステッチや、使用面積が大幅に増加したインテリアのウッドトリムなどにより、ラグジュアリーを極めたアピアランスが特徴だ。

このたび登場した「S 680 V12エディション」は、V型12気筒エンジンを初搭載した、マイバッハブランドを象徴する伝説的名車「マイバッハ・ツェッペリンDS 8(1932年)」のクラフトマンシップを現代に受け継ぐモデル。「マイバッハ・ツェッペリン DS 8」のフードオーナメントから着想を得た「12」のモチーフを随所にあしらい、ヘリテージへのオマージュを実現している。

マイバッハ・ツェッペリンDS 8(1932年)

ボディカラーは下部にオブシディアンブラック(メタリック)、上部に マヌファクトゥーア オリーブ(メタリック)を配した2トーンで、このカラーリングも「マイバッハ・ツェッペリンDS 8」を彷彿させるものだ。

通常はボディカラー下部と同色になるピンストライプには、コントラストの効いたハイテックシルバー(メタリック)が塗装され、唯一無二のキャラクターを際立たせている。この特別な塗装は、職人による緻密な仕上げ工程により最大で10日を要するもので、マイバッハの通常の2トーンペイントの工程時間の約2倍だ。さらに、ボディカラーと同じマヌファクトゥーア オリーブ(メタリック)ペイントの「20インチマイバッハホイール(鍛造)」を装備している。

Cピラーには、アイコニックな同モデル専用のエンブレムを装備。マイバッハ・エンブレムに加え、V12エンジンのシリンダー配置に着想を得た V字型パターンの彫刻を 24金で仕上げたインレイと、24金製メダルリングで構成された同モデル限定ロゴバッジも採用。さらに、伝説の「マイバッハ・ツェッペリン」のフードオーナメントに着想を得た「12」をあしらったクロームとゴールドのメダルを組み合わせ、特別な存在感が演出された。

インテリアはマヌファクトゥーア サドルブラウン/ブラック(マヌファクトゥーア ナッパレザー)、マヌファクトゥーア ナッパレザールーフライナー仕立てで、内装色と統一感のあるマヌファクトゥーア ナッパレザーステアリングホイールを装備。上質で高級感のある空間が追求されている。

センターコンソールには同モデル限定ロゴと、世界限定50台のうちの 1台であることを象徴する「1 of 50」が彫刻された限定バッジが施され、ヘッドレスト(前席・後席)には、同モデル限定ロゴの刺繡をあしらう。さらに、後席リヤコンソールにもマイバッハ・エンブレムの下にゴールドのインレイをあしらい、「12」を組み合わせたマイバッハ・エンブレムが12個のゴールドサークルに囲まれるように配されるなど、細部に至るまで比類なきクラフトマンシップが体現された。

パワートレインは通常モデルの「S 680」と同じで、612ps/900Nmを引き出す6.0L V型12気筒ツインターボエンジン「M279」に、9速AT(9Gトロニック)と四輪駆動システム「4MATIC」を組み合わせる。

●「メルセデス・マイバッハS 680 V12エディション」主な装備・仕様
【エクステリア】
・ボディカラー:下部オブシディアンブラック(メタリック)、上部マヌファクトゥーア オリーブ(メタリック)の2トーン
・ピンストライプ ハイテックシルバー(メタリック)
・20インチマイバッハホイール(鍛造)
【インテリア】
・内装色:マヌファクトゥーア サドルブラウン/ブラック
・インテリアトリム:ハイグロスポプラウッド
・マヌファクトゥーア ナッパレザールーフライナー
・マヌファクトゥーア ロゴ入りリヤシェルフ
・マヌファクトゥーア イルミネーテッドステップカバー
・左右独立シート(後席)
・格納式テーブル(後席)
・シャンパングラス
【機能装備】
・クーリングボックス
・ブルメスター製ハイエンド4Dサラウンドサウンドシステム
【安全装備】
・リモートパーキングアシスト
・メモリーパーキングアシスト

メルセデス・ベンツ公式サイト「メルセデス・マイバッハSクラス」