サーキット “ポルシェ 911 GT3”を別物に変える?「マンタイ・パフォーマンスキット」の実力を試乗で確かめた【写真・6枚目】 ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京で比較試乗した。 ポルシェの純正オプションに新たな選択肢が登場した。それが「マンタイパフォーマンスキット」である。マンタイといえばWECやDTM、ニュルブルクリンク24時間など、モータースポーツシーンで輝かしい戦績を残しているレーシングチーム。さて、その実力やいかに? 【サスペンションキット】バンプ/リバウンドの減衰力をハイ/ロースピードで4段階に別調整できるダンパーシステムを備えたネジ式車高調整キット。 【ブレーキパッド】ブレーキパッドは公道での扱いやすさを保ちながら、サーキットでの耐フェード性およびコントロール性を両立させている。 【ブレーキライン】ブレーキング時のレスポンスを向上し、正確なタッチを実現するために、スチールスリーブ付きのブレーキラインを採用している。 【ホイール】デザインはノーマルGT3(上)と基本的に同じながら、スポーク部分を肉抜きすることで重量を軽減し、回転質量込みで4本合計7.3kgの軽量化を果たした。サイズは前9.5J×20(+46)、後12J×21(+45)。カラーはシルバー、ブラック、ダークシルバー、ネオジムの4色を用意。 【ホイール】デザインはノーマルGT3(上)と基本的に同じながら、スポーク部分を肉抜きすることで重量を軽減し、回転質量込みで4本合計7.3kgの軽量化を果たした。サイズは前9.5J×20(+46)、後12J×21(+45)。カラーはシルバー、ブラック、ダークシルバー、ネオジムの4色を用意。 ダウンフォースを最適化するため、空力性能はノーマルGT3からさらに煮詰められた。そのためエアロパーツの単品購入は不可能。それ以外のパーツは個別でも購入することができる。 単独で走らせたなら文句のつけようがないノーマルGT3だが、マンタイGT3と比較するとS字の切り返しでは大きなロールを見込んでやる必要が。テールスライドもやや唐突とか。 ポルシェの純正オプションに新たな選択肢が登場した。それが「マンタイパフォーマンスキット」である。マンタイといえばWECやDTM、ニュルブルクリンク24時間など、モータースポーツシーンで輝かしい戦績を残しているレーシングチーム。さて、その実力やいかに? 【カーボンウイング】スワンネックステーを持つウイングは翼単板を拡大。ディフューザーとの組み合わせでリヤアクスルのダウンフォースは45%増加した。 【カーボンエアロディスク】カーボンエアロディスクを装着するとリヤタイヤまわりの乱流を車体後方へと押しやることが可能になり、ウイング角が2度減らせるようになるという。 【ディフューザー】フィンをカーボン製にして強度を上げ、そのサイズをより長く取ることでフロアからのエアフローをより多く拡散させるディフューザー。 【フロントリップスポイラー】サイズアップされたフロントリップスポイラー。フラップおよびエアガイドとの組み合わせで、フロントのダウンフォースを約30%増加。 【カナード】フロントのダウンフォースを最適化させるフラップは、公道での走行を考慮してきちんと角を丸めたデザインにしてある。 【エアガイド】純正のエアガイドは主にホイールハウスへ空気を導くが、マンタイではさらに外側にカーボン製ガイド1本を加え、床面を整流している。 【牽引フック】サーキット走行用牽引ラグを前後で用意。台座にはマンタイのロゴがワンポイントで入る。 【デカール】マンタイのロゴとネームが入ったデカールセットはホワイトとブラックの2色を用意した。 【ドアシルトリム】マンタイのロゴ入りカーボン製ドアシルガードは照明付きで、ドアを開けると光るタイプ。 【ドアプロジェクター】夜間はマンタイのロゴ入りドアプロジェクターでそのステイタスを楽しむことができる。 現状、日本で販売されるマンタイパフォーマンスキットは、911 GT3/GT3ツーリングパッケージ(タイプ992)用のほか、718ケイマンのGT4/GT4 RS(タイプ982)用となる。 【PORSCHE EXPERIENCE CENTER TOKYO】ポルシェ・エクスペリエンスセンター(PEC)東京で比較試乗ができる! 【PORSCHE EXPERIENCE CENTER TOKYO】ポルシェ・エクスペリエンスセンター(PEC)東京で比較試乗ができる! この画像の記事を読む