フロントマスクに現代的なトヨタ要素をプラス!
フロントバンパーは純正フェンダーでもワイドボディでも装着できるスマート設計
先代86(ZN6)の登場から時は流れ、今やストリートには数多くのカスタム86が溢れ、エアロパーツも豊富にリリースされている。だが、現行モデルすら凌駕するほどの圧倒的なオーラを纏いたいと願うなら、選択肢はそう多くはない。
その有力候補となるのが『エイムゲインGT-Sワイドボディキット』だ。ZN6という素材が本来秘めていた獰猛さを呼び覚まし、見る者の脳裏に焼き付くほどの強烈なインパクトを放つ。

まず目を奪われるのは攻撃的なフロントマスク。純正はグリルレスの構成だが、左右のヘッドライトをつなぐスリット状のフロントグリルを新設することで、表情は一変。ノーマルとは大きく異なる構成ながら、不思議と違和感を感じさせない仕上がりは見事の一言だ。
メインダクトは横方向にサイズを拡大し、クーリング性能もしっかり確保。撮影車両では、バンパー下部のアンダースポイラーをブラックアウトするだけでなく、赤いピンストライプを加えることで戦闘的なシルエットをさらに強調していた。

そして、このGT-Sキットのハイライトとなるのが、エイムゲインが得意とするワイドフェンダーだ。フロントは片側50mm、リヤは片側80mmという迫力のサイズを実現。さらに前後とも10mmのアーチ上げ仕様となっているため、魅せる極低スタイルの構築にも対応する。
80mmワイドのリヤフェンダーを受け止めるリアエンドは、ノーマルバンパーとGT-Sバンパーのどちらでも構築可能。こうした自由度の高さも、エイムゲインGT-Sシリーズならではの魅力だ。

フロントフェンダーとフロントフェンダーフィンのマッチングも良好で、どちらも単独装着が可能となっている。

さらに、リヤウイングやルーフスポイラーは空力を意識したシャープなデザインで統一。ルーフからリヤエンドへと抜ける風の流れをスムーズに処理するイメージだ。

ルーフスポイラーはリヤウインドウ最上部に装着するタイプで、手軽にスタイルアップを図れる人気アイテムとなっている。

エイムゲインGT-Sワイドフェンダーバージョンは、登場から年月を重ねたZN6を、最新モデルにも引けを取らない存在へと進化させるエアロパーツだ。純正のバランスを崩すことなく、確実にその限界を押し広げる強力な武器と言えるだろう。
●取材協力:エイムゲイン TEL:082-427-2334
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