「オシリ」をシェイプして150幅!のタイヤをアピール!

ども、ガレージ146のイシムです。前編ではハンドルバーを交換し、手を伸ばした先に自然とハンドルがあるポジションに進化したヤマハXSR125。ポジションが少し変わるだけで、走らせ方というか走っているフィーリングだったり操作感にもより、“自分の物になった感”が出てきました。このあたりはバーハンドルだと気軽に変化が味わえるので楽しい部分ですよね!
続いてはミニバイク用パーツの老舗中の老舗、スペシャルパーツ武川のフェンダーレスキットを取り付けて行きます。サクッと決めて早くみんなでランチへ行きたい! 食べるしか楽しみないのでね最近は(笑)。

まずはリヤフェンダーやナンバープレートベース等いらない物を説明書を見ながら外していきます。丸くて大きなテールランプも「XSRらしくてイイな」と思っていましたが交換。シュッとなることでしょう。

ノーマルパーツを外して準備を整えたら、フェンダーレスキットに付属のテールランプと純正のウインカーをセット。見えなくなってしまう配線もキレイにまとめて(こう見えて血液型はA型です)、テールランプを外してできた穴に付属のアルミプレートをカウル形状に沿うよう気持ちアールを付けて貼り付け(イシムラ手曲げ笑)。小さなLEDテールもめちゃくちゃ明るく、かなりスッキリした印象に。ただ付属の三角△シールの貼り付け位置が説明書通りにせず(好みじゃなかったので)、さっき外したノーマルフェンダーの一部をカットして流用し、そこに△シールを貼り付けました。重量もなんだかんだで700g 以上軽くなりました。


作業が終わり、試運転がてらXSR125に跨り、待ちに待ったランチへGO! ボクはランチタイムサービスの焼肉定食をチョイス。で、調子乗ってスープ代わりにラーメンを追加(笑)。街中華は値段も安くてボリューム満点。作業の後のごはんはマジ旨い。もはやそのためにカスタムしている説まで……これってボクに限らずバイク好きなら分かってもらえるハズ。
さてお次は何しましょ? Don’t miss it!

今回装着したパーツはこちら

SP TAKEGAWA
フェンダーレスキット(LEDミニテールランプ(レッド)付)

1万4850円
付属の高輝度LEDテールランプを使用し、リヤ周りがいっそうコンパクトに。テールランプがスモークのタイプも同価格でラインナップ。

メーカー公式サイトはこちら

 

装着時のポイント

丁寧な説明書があるからそこまで難しくないけれど、基本手順とは別に知っておくと役に立つポイントがあったのでご紹介します。ちなみに一般的な工具があれば十分作業できるのでご安心を。

ボルトで固定されていないノーマルウインカ
ーは、小さめのマイナスドライバーを使って外し、フェンダーレスキットに移植する。

ウインカーの根元にキット付属のO
リングを装着し、グラつきを抑制す
る。つい付け忘れてしまう部品なの
でご注意を。

テールランプ/ウインカーの配線が
見えないよう、黒いカバーをずらす。
下から覗かないと見えない部分だけ
ど、配線は見えないほうが美しい。

ギボシ端子の向きは合わせて装着しよう。
抜けずらく無用なトラブルを防いでくれる。

BEFORE → AFTER

BEFORE(ノーマルフェンダー)

AFTER(SP武川製フェンダーレスキット装着)

なんでもシンプルにしたい性格なので、この軽快さはオレ好み。保安新基準適合
だから安心です。なんならフェンダーごとカットしてもXSR125ならキマリそうじゃない?

ちょっとしたこだわり

貼っていないと違反になってしまう原付二種マーク(三角マーク)。説明書ではテールカウル上部に貼るんだけど、外した純正フェンダーの後端部をカットして(ハサミで切れる)、リフレクターと共締めした。

リヤ周りがスッキリすると、XSR125のフォルムの良さがいっそう引き立つ。少しずつ進化しています!

取材協力
GARAGE 146・ガレージ・イシム
営業時間:夕方~夜遅く
定休日:不定休
環状八号線沿い井荻トンネル付近。旧車(キ
ャブ車)のお客さんが多く、他店で断られ
たオーナーの駆け込み寺的存在。来店時は
Instagram経由で連絡をしてからが吉だ。@1ndependent4life

ベースマシンはこちら
ヤマハXSR125
ヤマハ伝統のデルタボックスフレ
ームに水冷4バルブエンジンを搭
載。兄弟車はMT-125とYZFR125
で海外モデルは155cc版も
アリ。●50万6000円

※この記事は月刊モトチャンプ2024年11月号を基に加筆修正を行っています