プレスリリース 「フェラーリ53年ぶりのポディウム独占」WEC開幕戦カタールで「499P」が完全勝利【動画】【写真・1枚目】 フェラーリ 499P 50号車が、WEC開幕戦カタール1812kmでトップフィニッシュ。フェラーリは、83号車が2位、51号車が3位に入り、53年ぶりに耐久レースで表彰台を独占した。 フェラーリが耐久レースにおいて表彰台を独占するのは、312PBで参戦した1972年の「エステルライヒリング1000km」以来、実に53年ぶりとなった。 ワークス勢に割って入る2位表彰台を獲得した、AFコルセのフェラーリ 499P 83号車。 ポールポジションからスタートした51号車は、序盤からレースをリードするが、2度のドライブスルーペナルティもあり、50号車、83号車に続く3位でレースを終えた。 ポールポジションからスタートした51号車は、序盤からレースをリードするが、2度のドライブスルーペナルティもあり、50号車、83号車に続く3位でレースを終えた。 フェラーリ 499P 50号車が、WEC開幕戦カタール1812kmでトップフィニッシュ。フェラーリは、83号車が2位、51号車が3位に入り、53年ぶりに耐久レースで表彰台を独占した。 この画像の記事を読む