■BRAND紹介:【SPECIAL PARTS TADAO】
「気持ちイー」がキーワード
ストリートでバイクが持っているポテンシャルを存分に発揮するマフラーを生み出すSP忠男。その評価は高く、多くのユーザーのハートを捉えている。
あらゆるシチュエーションでの試走を繰り返し、徹底的に造り込む
SP忠男(スペシャルパーツ・タダオ)は、ヤマハのワークスライダーだった鈴木忠男氏が1977年に立ち上げたカスタムパーツブランド。長年のパーツ開発で得たノウハウを活かし、ストリートで試乗を繰り返しながら「気持ち良い走り」ができるマフラーを開発。CT125ハンターカブ用もラインナップしている。
ベストセラーはシンプルなフォルムを持つ「ピュアスポーツ」シリーズ。外観上の特徴となっているのはエンジン横でループを描いているエキゾーストパイプだ。ここで管長をかせぎ、径が違うパイプを組み合わせることによって理想のトルクフィール&パワーを実現している。
開発ではシャシダイでの確認はもちろんのこと様々なシチュエーションでテスト走行を繰り返し、感性に繋がるベストなフィーリングを追求。その結果、右手にエンジンが追従してくる感覚が得られるマフラーに仕上がっており、トルクが豊かになるのでノーマルの時よりも高いギヤをキープしながら走り続けられる。現在、素材をフルチタンにした軽量モデルを開発中だ。
>担当イチオシ ハンドリングも軽くなる!【マフラー】

●PURESPORT カーボン
8万3600円
適合:JA55/JA65 近接音量:83dB(JA55)/80dB(JA65) 重量:2.2kg 政府認証:有
力強いトルクフィールが走りにゆとりを生んでくれる。アップタイプながら軽量なためハンドリングも軽快。ヒートガードはエキゾーストパイプに沿ったシンプルなモノを採用している。
>ベストセラー オーナー待望のJA65用が登場【マフラー】

●PURESPORT チタンブルー
9万8890円
適合: JA55/JA65 近接音量:83dB(JA55)/80dB(JA65) 重量:2.2kg 政府認証:有
ループによって管長を稼いだ独自のエキゾーストパイプがトルクラインを最適化。わずかなトルクの谷も見逃さず、トライ&エラーを繰り返しながらベストな性能を導き出している。
【豆知識】ハンターカブには初代と二代目があり!

名車CT110をオマージュする形で2020年に登場した初代CT125ハンターカブ(型式:JA55)。外観はほとんど変わらないが22年にはエンジンを一新した二代目(型式:JA65)が登場。社外製パーツを選ぶ際は適合チェックをお忘れく!
■BRAND紹介:【YOSHIMURA JAPAN】
レースで培った技術を導入
小排気量車のパーツ開発にも真剣に取り組む老舗ブランドのヨシムラ。リリースするマフラーは、CT125ハンターカブを超個性的に仕上げる逸品揃い!
オリジナリティあふれるスタイルがファンの心を鷲掴み!
ベテランライダーであればピンとくるだろうが、ヨシムラは世界各国で行われてきたロードレースで数々の記録を残してきたナショナルブランド。リリースするパーツ群は、性能向上はもちろんクオリティの高さも折り紙付きだ。それはハンターカブ用に発売しているパーツも例外ではない。
タクティカルサイクロンはハンターカブのアウトドアテイストを高めてくれるルックスが特徴。直線基調のサイレンサーカバーはミリタリーテイスト十分だ。走り出すと排気音は抑えつつ、低回転域からノーマルを上回るトルクフィールを実現。排気口周囲やマフラースプリングにまでロゴが入る細かさで所有欲も満たしてくれる。
いっぽうGPマグナムサイクロンはシンプルなラインのエキパイと丸形サイレンサーが特徴。単気筒らしい弾けるようなサウンドを響かせるサイレンサーのカバーは4種類から好みでチョイスできる。
>担当イチオシ 圧倒的な静粛性能能!【マフラー】

●機械曲 Tacticalサイクロン
12万1000円 適合:JA55/ JA65 近接音量:78dB(JA55)/75dB(JA65) 重量:3.7kg 政府認証:有
「自然と共存する」をコンセプトに、早朝や夜間のキャンプ場でも迷惑がかからない音量とクリアなサウンドを実現。そして中回転域以上になると、一気にパワフル感が増すギャップも魅力なのだ。
>ベストセラー 定番人気の王道スタイル【マフラー】

●機械曲 GP-MAGNUMサイクロン TYPE-UP EXPORT SPEC
6万8200円(ステンレスカバー) 適合:JA55/JA65 近接音量:83dB(JA55)/82dB(JA65) 重量:3.1kg 政府認証:有
※この記事は月刊モトチャンプ2024年1月号を基に加筆修正を行っています



