ジムニーの横に“自分たちの基地”を作る
アウトドアと相性抜群のクルマといえば、やっぱりジムニー。キャンプや釣り、サーフィンなど、フィールドに向かう相棒として選ばれることも多いが、そんなジムニーの魅力をさらに広げてくれるのがカーサイドテントという存在だ。
今回クラフトワークスから登場したモデルは、ルーフキャリアに装着するタイプのサイドテント。クルマの横に広がるタープのようなスタイルだが、単なる日よけとは少し違う。クルマを中心に、フィールドで過ごすための“自分たちの空間”を作るアウトドアギアとして作り込まれているのがポイントだ。
まず目を引くのが、ルーフキャリア横に収まるハードカバー。収納状態でも無骨なアウトドア感があり、ジムニーのタフなスタイリングとも相性抜群。装着して走っている姿もサマになる、いわば“見せるギア”でもある。
そして現地に着いたら、展開はとてもシンプル。カバーを開いてテントを広げ、ポールを立ててペグで固定すれば設営完了。慣れれば5分ほどで日陰の快適スペースが完成する。ランチ休憩やコーヒータイム、仲間との談笑など、ちょっとした時間を過ごす場所としても活躍してくれる。
夜のフィールドでうれしいのが、テントに組み込まれたLED照明。ホワイトとアンバーの2色を切り替えることができ、シーンに合わせた雰囲気作りが可能だ。作業時には明るいホワイト、ゆったり過ごしたい夜には暖かみのあるアンバー。光量調整にも対応しているので、キャンプサイトの雰囲気を壊さない優しい光を演出できる。
生地には耐久性の高いオックスフォード素材を採用し、UVカットや防水性能もしっかり確保。アルミ構造のフレームと合わせ、アウトドアでの使用を前提にしたタフな作りとなっている。雨や日差しを気にせず使えるのは、こうした装備があってこそだ。
さらに撤収も簡単。テントを折りたたんで丸め、カバーに収めれば作業は完了。撤収も目安5分というスピーディさなので、朝の片付けもストレスが少ない。
ジムニーはもともとアウトドアフィールドがよく似合うクルマだが、こうしたギアをプラスすることで楽しみ方はさらに広がる。クルマの横に広がる日陰のスペースは、キャンプサイトでのリビングにもなり、釣りやサーフィンの休憩場所にもなる。
走るときはクルマとして、停まったときは基地として。そんな使い方ができるサイドテントは、ジムニーライフを一段と濃くしてくれる存在と言えるだろう。
ジムニー専用「サイドテント」の詳細
【クラフトワークス】ジムニー・シエラ・ノマドルーフキャリア専用「サイドテント」
価格:オープン(編集部調べ参考:14万8000円前後)
適合:ジムニー(JB64W)、ジムニーシエラ(JB74W)、ジムニーノマド(JC74W)
※別途同社のルーフキャリア(A0631JMRLC/A1502JINRC)設置が必要です。同ルーフキャリアのネジ穴を利用しての取り付けになります。







