ノマドのラゲッジ横を“収納スペース”に変える

アウトドアや車中泊など、アクティブに使われることの多いジムニーシリーズ。中でも5ドアモデルのジムニーノマドは、広いラゲッジスペースを活かしてキャンプや旅の相棒として活躍している人も多い。

ただ、荷物を積んでいくと意外と気になるのが収納の整理。ラゲッジに荷物を積み重ねるだけでは、小物が転がったり、スペースをうまく使い切れなかったりすることもある。

そんなノマドの積載力をさらに引き出してくれるのが、IPFから登場したサイドストレージパネルだ。クルマの側面にあるデッドスペースを収納エリアとして活用できるため、ラゲッジスペースをより立体的に使えるようになる。

パネルはスチール製で、見た目はまさにアウトドアギアのような無骨な雰囲気。ノマドのタフなキャラクターとも相性がよく、機能パーツでありながらインテリアの雰囲気を引き締めてくれる。

パネルにはモールシステムが採用されており、ポーチや小物ケースなどを取り付けることが可能。カラビナやベルト、M8アイボルトなどを使えば、ランタンやツールケース、アウトドア小物などをしっかり固定できる。よく使うアイテムをラゲッジの側面に整理しておけるので、荷物の取り出しもスムーズになる。

さらにこのパネルは、ラゲッジ側面のガラスを覆うような形状になっているのもポイント。背の高い荷物を積んだときに窓ガラスへ直接当たるのを防ぐため、アウトドアギアや長物を積むシーンでも安心感が高い。

取り付けは車体側の加工が不要で、付属ホルダーを使って固定するだけ。4カ所でしっかり固定する構造のため、走行中にガタつくこともなく安定した装着感を実現している。クルマに穴を開ける必要がないため、カスタム初心者でも導入しやすいのも魅力だ。

ジムニーはもともとアウトドアフィールドに似合うクルマだが、こうした収納ギアを追加することで使い勝手はさらに進化する。

デッドスペースを有効活用しながら、無骨なギア感もプラスできるサイドストレージパネルは、ノマドをより実用的なアウトドアマシンへと仕上げてくれるアイテムと言えそうだ。

【IPF】サイドストレージパネルforジムニーノマド
価格:1万9800円(パネル2枚入り)
対応:スズキ・ジムニーノマド(JC74W)
付属のホルダーを利用するので、車体側の加工なしで取り付けられるのが魅力。4箇所への確実な固定なので、走行中のグラつきもなし。
アウトドアギアのモールシステムに対応しているので、ポーチなどを取り付け可能。ガラス部分をしっかり覆うので大きな荷物で窓ガラスの傷や破損を予防する役目も担う。
M8アイボルトやベルト、カラビナなどを使って様々なアウトドアを吊るすことができる。本体はスチール製で、マグネット製品を使った固定も可能。
本体上部にはIPFのブランドロゴが切り抜き加工でデザインされている。ちょっと無骨な雰囲気がかっこいい。

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ジムニーノマドの「積めない不満」を解消するアイテムがコレ

スズキの5ドアモデル「ジムニーノマド」は、スタイルや走破性と同様に、その積載性にも期待が集まるモデルだが、ラゲッジスペースはどうしても“コンパクト”な印象になりがち。そこで注目したいのが、「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」から発売された「専用ラゲッジ収納ボックス」だ。

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