3Dレンダリング公開!ローダウンに似合う新型ルークス用エアロ
フルモデルチェンジによって登場した新型ルークスに向け、KUHLがエアロパーツの開発を進めている。すでにローダウン仕様とオリジナルホイール「VERZ-WHEELS」を組み合わせたカスタムイメージが公開されていたが、今回新たに3DCADによるモデリングをベースとした3Dレンダリングデザインが初公開された。
新型ルークスは、スクエアなボディラインと特徴的なフロントフェイスを持つ軽スーパーハイトワゴン。その雰囲気は往年の日産キューブを思わせる個性的なスタイルで、ローダウンカスタムとも相性の良いデザインが魅力となっている。KUHLではその特徴を活かし、よりスタイリッシュなシルエットへと変身させるエアロパーツを開発中だ。
今回公開された「KUHL STYLE KIT」は、フロントアンダースポイラー、サイドステップ、リアアンダースポイラー、ルーフエンドウイング、フューエルリッドカバーの5アイテムで構成される予定。いずれも純正バンパーに被せて装着するハーフタイプのエアロとなっており、純正のデザインバランスを活かしながらスポーティな印象をプラスする設計となっている。
フロントアンダースポイラーは、左右のダクト風デザインやブラックアウト処理により立体感を強調。センター部分は上下2段構造とし、縦ステーを配置することで軽自動車では表現が難しい立体的なフェイスデザインを実現している。さらに両端にはボリューム感を持たせたラインを取り入れ、スポーティさを強調している。
サイドステップは凹みを持たせた面構成により陰影を強調。フロントドアからリアにかけて駆け上がるラインを描くことで、躍動感のあるサイドビューを演出する。
リアアンダースポイラーは、台形形状のセンター部と立体的なラインが特徴。中央には5本の凹みスリットを配置し、レーシーな印象をプラスしている。通常のフィン形状ではなく凹みスリットとすることで、全長を延ばすことなくスポーティな雰囲気を演出する設計となっている。

さらにリアビューのアクセントとしてルーフエンドウイングも開発中。純正のシルエットを崩さないシンプルなデザインながら、後方へ延長したラインでボリューム感を高めている。また、KUHLらしいアイテムとしてフューエルリッドカバーも用意され、さりげなくブランドをアピールできるパーツとなる予定だ。
これらのエアロパーツには、弾力性が高く破損しにくいKUHL独自素材「PPウレタン」を採用予定。日常使いでも安心して装着できるのも大きなポイントだ。また、地上高の変化はフロント・サイドで約15mm以内、リアで約20mm以内と控えめに設定されており、実用性も重視した設計となっている。
現在エアロパーツは3Dプリンターによるマスターモデル製作が進行中で、完成したデモカーはまもなくお披露目を予定しているという。
なお、この新型ルークス用エアロを装着した新車コンプリートカーも販売予定。フロント・サイド・リアのエアロに加え、VERZ-WHEELSの16インチホイールなど約74万円分のパーツを装着した状態で、車両価格249万円(税込)から購入できる。軽自動車のカスタムベースとして人気を集めそうな新型ルークスのKUHLスタイルに今後も注目したい。
デモカーは一部をブラックアウトした2トーン仕様





PARTS LINE UP
・フロントアンダースポイラー
・サイドステップ
・リアアンダースポイラー
・ルーフエンドウイング
・フューエルリッドカバー



