プレスリリース 「レクサス初の新型“パラレルハイブリッド”搭載」一部改良「LX」が日本導入スタート【写真・5枚目】 レクサスは最高級オフローダー「LX」に一部改良を実施。待望のパラレルハイブリッドシステムを導入した。 レクサスは最高級オフローダー「LX」に一部改良を実施。待望のパラレルハイブリッドシステムを導入した。 一部改良を施した「レクサス LX」のエクステリア。 一部改良を施した「レクサス LX」のエクステリア。 今回、LXに導入された「パラレルハイブリッドシステム」は、オルタネーターとスターターを搭載しており、万が一の状況において、スターターでのエンジン始動が可能となっている。 一部改良を施した「レクサス LX」のハイブリッドシステム。 一部改良を施した「レクサス LX」のハイブリッドシステム。 一部改良を施した「レクサス LX」のハイブリッドシステム。 コクピットには、最新世代の12.3インチ大型フル液晶メーターを採用。また、レクサスのオフロードモデルとしては初めて、エレクトロシフトマチックが導入された。 コクピットには、最新世代の12.3インチ大型フル液晶メーターを採用。また、レクサスのオフロードモデルとしては初めて、エレクトロシフトマチックが導入された。 コクピットには、最新世代の12.3インチ大型フル液晶メーターを採用。また、レクサスのオフロードモデルとしては初めて、エレクトロシフトマチックが導入された。 先行導入された、GXとNXに続き、レクサス独自のアウトドアスタイルをアピールするグレード「OVERTRAIL+」がLXにも設定された。 世界屈指の悪路走破性能に、レクサスらしい上質な乗り味や室内空間を融合した「LX」。今回の一部改良では、待望のハイブリッドモデル「LX700h」が追加された。 この画像の記事を読む