
入手した情報によると、最速で2026年9月、遅くとも11月にはディーラーに並ぶことになりそうだ。
スイフトスポーツのルーツは、2003年に発売され、海外では「イグニススポーツ」の名で販売されていた「HT81S型」だ。
一般的にはグローバルに名称を統一した「ZC31型」がメジャーだが、HT81S型は知る人ぞ知る「初代」といえる。

先代では、2025年3月から2025年11月までの期間限定生産で、特別仕様車「ZC33S Final Edition(ファイナルエディション)」を発売されているが、スイスポもいよいよ新型スイフトに切り替わる。
エクステリアは勿論スイフト新型をベースにしているが、前後タイヤハウスにスポーティーなオーバーフェンダー&アンダースカートを装備。
ヘッドライトにブラックレンズカバーを備え、グリルは大型化。
フロントデユーフューザーは、ヘッドライトからグリルを取り巻く形のデザインを採用し、フロントにもアンダースカートを装着するなど、大幅にアグレッシブになることが予想される。
そしてインテリアには9インチディスプレイを搭載、専用のスポーツアクセントやシートを装備すると思われる。
注目のパワートレインだが、2024年に発表した小型車用の新世代の48Vハイブリッドシステム「スーパーエネチャージ」の採用だろう。
このハイブリッドは、48V電圧を用いたマイルドハイブリッドシステムで、普通車から軽自動車まで幅広く対応。燃費向上率10~20%を実現、コスト削減と高い汎用性が特徴となっている。
このシステムの採用により、燃費は先代の17.6kkm/Lから18.6km/Lへ向上することが見込まれている。
また、従来の12Vから48Vにアップすることで出力も大幅に向上。
つまり次期型では、1.4リットル直列4気筒ターボエンジン+48Vマイルドハイブリッドを搭載し、システム合計の最高出力は150psに近づくとも噂されている。
スイスポ新型の発売時期は、2026年前半と予想されていたが、遅れて2026年9月から11月、今秋に登場する可能性があるということだ。
また、価格も230万円~240万円とのことだったが、最新情報では245万円〜250万円程度になるだろうということだ。
値上がりは避けられないが、ライバルとなるトヨタGRヤリスや、今後登場予定のGRスターレットと比較しても十分戦っていけるはずだ。




