異なるジャンルのスバルチューンを提案
SUBARU車用エアロパーツ製作に歴史と実績があるエスクラフト。古くは、ないる屋ブランドで、WRCカー(そのベース車)を連想させ
る大型フォグランプがある(またはそのカバーがある)フロントバンパー等々、SUBARU乗りなら知らない人はいないブランドのひとつだった。今年のオートサロンでも現行BRZを展示&新製品を披露するなど、SUBARUを中心としたカスタムで人気を博している。
今回のナイトミーティングではステッカーやFRPの小物を持ち込み、カタログも配布していたのだが、やはり目立ったのは3台のデモカー。オートサロン2025のドレスアップ・セダン部門で優秀賞を獲得したVAB、オートサロン2026でエスクラフトブースに展示されたBRZ、そして代表の宇山さんがサーキット走行まで楽しんでいるヴィヴィオと、ナカナカ個性的なラインアップだったのだ。
VABは、現在オーナーの手にわたっている(そのオーナーも“夜ミ”会場にいらっしゃった)のだが、実は中身が半端ない。エンジンルームを見れば違和感満載、なんとスーパーチャージャーを追加した“スーパーターボ”仕様車だったのだ。BRZは、新作エアロを開発したエスクラフト今一番の注目株。前後のフェンダートリム、サイドアンダー、リアのマッドガードと、スポーツ性と空気の流れを見越したデザインは、ホンモノの匂いが漂っている。最後のヴィヴィオは、一度ホワイトボディにしてボディをリフレッシュ、スポット増し&ルーフケージ追加で剛性アップを図りつつ、得意のエアロ加工を駆使することで唯一無二のシルエットを完成させた。宇山さんは2月に開催されたプローバ主催の走行会(筑波コース1000)で、当車を走らせて笑顔を見せていた!?
SUBARU乗りなら注目必死のブランド、エスクラフト。ショップとしても機能していて、エアロの加工もお手の物。「走り好きのお客さんも多いんですよ」と宇山さん。そう、サーキット走行を楽しみたい人にも心強い“ショップ”なのだ。昼のステージだけでなく、サーキットの現場だけでなく、夜のステージでもライティングを有効活用するなど存在感抜群。この“夜ミ”でもエスクラフトブースにはたくさんの人が足を運んだのであった。






PHOTO & TEXT:小松ひろ
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