セダンらしさを随所に取り入れて個性に満ちたフォルムへと昇華
過激な加工を抑え、シンプルなスタイリングで魅了するeKワゴン。しかしシンプルとは言っても人気の東北仕様に走らず、オリジナリティをしっかりと追求する。例えばボディカラーはシンプルに行くなら白や黒が定番だが、日産マーチの「サクラ」をセレクト。天候によって色合いが大きく変化して見応えバツグンで、さらに女性らしさも主張できるお気に入りの色である。塗り分けの色もこだわり、王道の黒ではなくグレーを選んで締まりすぎない程度にメリハリを効かせた。
エアロもシンプルであることを条件に、上品なディテールが気に入ったモードパルファムを装着。ベースの良さをキープしつつ、リップを前に1センチ延長したりフォグをBMWに変更するなど、独自のアレンジをプラス。特にワイド感を狙ったリップの延長は、さり気ないけれど効果バッチリ。VIPセダンのような迫力を手にした。
内装は兵庫から東京のギャラップに持ち込み、細部まで徹底的に張り替え&塗装して純正のイメージを消す。色は外装と同じくピンクを取り入れているが、「ピンクが多いと女性らしさが強くなり過ぎる」と濃い赤も採用。バランスの良い2色使い、そしてふんだんに使われたダイヤキルトで質感を格段に上げている。さらにオーディオにも力を入れ、パワフルなサウンドで魅せる。しっかり奥行きを付けたラゲッジの作りも必見!
【MITSUBISHI/eK WAGON(H81W)】






インテリアはレッドベースにアクセントピンクで





【Owner Car Specification】
WHEEL●BBS・RG(16×7J+35)/TIRE●ハンコック(165/40-16)/AERO PARTS●F/S/R=ブローデザイン・モードパルファム/EXTERIOR●グリル=シルクブレイズ、フェンダー=ワンオフ、テールレンズ=LED加工/INTERIOR●ステアリング=イタルボランテ、フロアマット=ワンオフ、インパネまわり=鏡面加工/SUSPENSION●車高調=アルジェノン、リアアクスル=ワンオフ/MUFFLER●ワンオフ
※装着パーツ・仕様は当時の取材内容を掲載。


