ビー・エム・ダブリューの新社長となった上野氏は、1987年にメルセデス・ベンツ日本株式会社に入社後、ドイツ本社での勤務等含めさまざまな職務を経験した後、2012年に代表取締役社長に就任。また、2025年にはBMWを含む複数の輸入車ブランドの正規販売を手掛ける株式会社ティーアイ ホールディングスで代表取締役社長を務めていた。
これに伴い、2023年1月1日に同社の代表取締役社長として着任した長谷川正敏氏は、2026年3月末をもって、本人の意向により退任した。
BMW AG営業部門でアジア太平洋、東ヨーロッパ、中東、アフリカ地域を担当しているシニア・ヴァイス・プレジデントのリトゥ・チャンディ氏は、このようにコメントしている。
「ビー・エム・ダブリュー株式会社の代表取締役社長兼CEOとして新たな役割を担う上野金太郎さんを迎えられることを大変嬉しく思います。日本市場およびプレミアムブランドに対する深い理解に加え、卓越した実績を有する上野さんは、当社の戦略的な市場のひとつである日本を率いるにふさわしいリーダーです。また、3年間にわたりビー・エム・ダブリュー株式会社の発展に多大な貢献をいただいた長谷川正敏さんに、心より感謝申し上げます」
