サーキット サーキット満喫系SUV「ランドローバー レンジローバースポーツ SV」に富士スピードウェイで試乗【動画】【写真・5枚目】 富士スピードウェイのショートコースで「ランドローバー レンジローバースポーツ SV」に試乗。 SVのタイヤはSUV初の標準装着というミシュラン・パイロットスポーツオールシーズン4で前後異サイズ(前285/40R23、後305/35R23)。 ステアリングのホーンパッド下にSVモードが配置される。 SVモードを選択するとメーター表示が切り替わる。 エクスポーズドカーボンファイバーボンネットを選択するとカーボン製であることを主張できる。 レンジローバー史上最強となる最高出力635PS、最大トルク750Nmを発揮する4.4リッターV8ツインターボを搭載する。 シートは前後スポーティなデザイン。前席はゲーミングチェアで有名なSUBPAC社と共同開発したという肩の張り出したボディ&ソウルシートが装備される。 シートは前後スポーティなデザイン。前席はゲーミングチェアで有名なSUBPAC社と共同開発したという肩の張り出したボディ&ソウルシートが装備される。 4本出しマフラーがSVの目印だ。 ピットレーンに並ぶ「レンジローバースポーツ SV」。前の車両は比較試乗用の「レンジローバースポーツ D300」だ。 最初のコーナーは下りながらS字カーブを左右に切り返す。ここでSVは驚くほどテールが流れるのを許容してくれる。 この画像の記事を読む