【1】KUHL & VRARVA 東北での出店も視野に入れている!?

コンプリートカー販売で有名なクールは、サポート体制強化のために全国展開を視野に入れている。5月に岐阜、夏に香川と出店が続くが、東北地方への出店も虎視眈々。「昔から、東北にはお客さんが多かったんです。こういったイベントで、お客さんはもちろん、新規の方にも当社のデモカーを見て喜んでもらいたいですね」と代表の片岡さん。この日は“出張店舗”といったブース展開もしていた。東北へは「遠からず出店しますよ」との言葉も聞かれた!

【2】Forte 仙台に店舗を構える同社がTCS初登場

フォルテの本拠地は名古屋だが、仙台に支店を持つことを知る読者も多いのでは? そんな準地元(!?)の仙台で行われる東北カスタムカーショーにフォルテが初登場! 「元々全国的に販売してきましたが、このイベントを通じて仙台店の知名度をもっと高めたい」との意気込みでの出展だったのだ。展示は、とにかく40がズラリと並んでいたのが迫力満点だった。「30で培ったノウハウを注入した」そうで、早くもブレーキのコンバージョンまでしていたほど!!

【3】Rowen Japan 個性の異なる2台を展示!

東北カスタムカーショー in 仙台 まとめはこちら

STYLEWAGON(スタイルワゴン)2024年7月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

フィンの枚数を選べるってどういうこと? 新型アルファード&ヴェルファイアの大本命、クールのエアロがついに完成!

これまで歴代のアルファード&ヴェルファイアに対し、特別にチカラを注いできたアルヴェル界の大本命、クール。そんなクールがまず新型に用意したのは、薄型ディフューザーなクルーズのボディキット。躍動感がさらりと薫る大人のスポーツだ。

【フォルテ・40系アルファード】経験から導いた、薄型エアロの最適値は厚さ17mm!

・ローフォルムと相性抜群のフラップエアロは17mm厚 ・ロアアームやスイングアームを使って限界突破のローフォルム ・マットグレーによるフルラッピング

唯一無二の新型ヴェルファイア・スタイルを目指す、アグレッシブな造形美はさすがロェン!

すでに納車待ちの列がなが~くなってきているという話の新型アルファード&ヴェルファイア。カスタムメーカーの動きも積極的で、エアロパーツをはじめ様々なカスタムパーツ開発の動きが活発化! そんな最新カスタム情報をどこよりも早くお届けします!