連載

SUBIE

CURT製のヒッチメンバーはヒッチレシーバーも装着し万が一の備えも!

アウトドアでの使用に最適化されたX-BREAKをベースにチョイスし、足まわりを中心にUS化を推し進めているのがイマワカさん。キャンプでフル活用していながらキレイな感じをキープすることも念頭に楽しんでいるのだとか。読者の皆さま、カナダのアパレルブランド「Tanoshiデザイン」の国内窓口も手がけているのでヨロシクお願いしまーす!!

SPEC
■WHEEL:WORKエモーションCR極(17×9.0J+28)■TIRE:BF GOODRICH
(245/65R17)■EXTERIOR:ヘッドライト=US&JPニコイチ、テールランプ=US、ヒッチメンバー=Curt、ルーフバスケット=THULE■SUSPENSION:1”リフトアップKIT=PLOT■CAMP GEAR:テント=SOOMLOOM、タープ=DOD、クーラーBOX=WAQ、チェア=HIGHLANDER

Subaru CAMP @ GRIMM 2024より

STYLEWAGON(スタイルワゴン)2024年7月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

純正バンパーブッタ切り! 唯一無二のアイアンバンパー・スバル・アウトバック

スバルに乗ってるアウトドア好きでキャンプしちゃおうぜ!! そんな、ゆる~いノリで定例開催されているSubaru CAMPが、今春もグリム冒険の森キャンプ場を貸し切って大規模開催!! 昨夏あたりからスバルの中の人たちも応援に駆け付け、 豪華景品が用意されたお楽しみ会から焚火トークまで大盛り上がりでした~♪ そんなSubaru CAMPに参加していたオーナーさんをご紹介します!

逆輸入したオーバーフェンダー、本格オフローダー「ウィルダネス仕様」を追求!

「SUBARU車でCAMPしている方」。そんなごくごくシンプルなレギュレーションのなかで開催されるのがSUBARU CAMP。静岡県は浜松市の渚園で行われたイベントでも、たくさんのスバリストが雲ひとつない青空の下、笑顔満点楽しんでいた。

家とスバルと【1】後編:アメリカンハウスがよく似合う! イベント仕様と街乗りクルマ、2台のスバル

今回お邪魔したのはヤシの木を植樹した庭付きの敷地に 白いウッドパネルのアメリカンハウスとクルマ2台を楽々と収納できるガレージを配した“ならたく”邸。 この空間だけを切り取ったら日本に居ながらにして完全にカリフォルニアしちゃっているのであります!!

連載 SUBIE

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