OVER スクリーンキット Monkey125/Dax125/CT125……3万8,500円(税込)/製品番号:58-012-01

適合:モンキー125(18-23)/CT125ハンターカブ(20-)/ダックス125(22-)

写真はCT125ハンターカブに装着例。

OVERから発売の「スクリーンキット」は、伝説のマシン・スズキGSX1100Sカタナの純正と同形状に設計。モンキー125、CT125ハンターカブ、ダックス125に適合する、親しみやすいデザインに設計されているのがポイント。

立て角が2段階調整なスモークスクリーン本体は、高品質なアクリポイントを採用。取り付けステーに半艶ブラックのパウダーコート塗装を施すことで、耐久性を確保。ハンドルクランプと共締めする設計により、周辺パーツの自由度を高めている。取り付けボルト&ウェルナット付属。

※純正ハンドルバー、または同社の55-06-01/55-06-01B専用(下記参照)

1981年に登場したスズキの名車「GSX1100Sカタナ」。写真は初代モデル。高性能な空冷4ストローク並列4気筒DOHC 4バルブ1074ccエンジンを搭載。最高出力は111馬力を発揮。
カーボン製外装パーツでドレスアップしたスズキの名車・GSX1100Sカタナ! 足周りはオーリンズで徹底強化|モーターサイクルショー2024

1981年にデビューしたスズキの名車「GSX1100Sカタナ」。カタナはその名の通り、日本刀をイメージしたシャープで個性的なフォルムが特長。ここでは2000年に国内で1100台限定発売された最後のカタナである“ファイナルエディション”。また東京モーターサイクルショー2024の「オーリンズ」ブースに展示された、カスタムショップ「ブライトロジック」製作によるカーボンの外装類で武装したGSX1100Sカタナ改をご紹介しよう。 PHOTO&REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) ブライトロジック https://www.bright-logic.com/ オーリンズ https://ohlins-czj.jp/

https://motor-fan.jp/bikes/article/107082

OVER ハンドルライザー SIL CT125(20-)……2万6,400円(税込)/製品番号:55-06-01

適合:CT125ハンターカブ(20-)

ハンドルを上方&前方へ移動させることで、上体の窮屈さを改善。Uターンなどの旋回時でも肘と膝が当たりにくく、安心して操作することが可能。クランプを左右対称なデザインとすることで、違和感のない2ポジションを実現。

【2段階調整機能付き】
1.STD比:10mmアップ
2.STD比:15mmアップ、9mmフォワード

【仕様】
・シルバーアルマイト仕上げ
・STDトップブリッジ対応
・STDワイヤー&ホース対応
・クランプ部Φ22.2mmハンドルバー対応

●ブラックアルマイト仕上げ(2万7500円/税込/製品番号:55-06-01B)もラインナップ。

Gクラフト モンキー125 カスタムシート フラットタックロール ロゴ有り仕様……3万3,000円(税込) /品番:31315

適合:モンキー125(JB02、JB03、JB05)

座面をフラットな形状にしたシート。リニューアルに伴い、シート後端に「Gcraft」のエンボスロゴを追加採用。シート高は純正シートよりも45mmダウン。

ライディングに特化したフォーム形状を採用。乗車時の要になるシッティングポイントを作成し、純正ステップ&同社バックステップ装着時に乗りやすいように設定。またコーナリング時の姿勢変化や体格に合わせ、多少の前後移動もできるように設計。バイク自体もホールドしやすいのがポイント。

フォームの硬さは、乗車時からライディング時までを考慮して選定。純正に比べ、座った瞬間は固く感じるが、沈み込みを少なくすることにより疲労を軽減しつつ、乗りやすく設定。表皮純正らしさを残しつつ、滑りにくいタイプをセレクト。シートステーは純正から取り外したステーを使用する。

写真はノーマル。

Gクラフト モンキー125 TRシート……2万8,600円(税込)/品番:31316 ※現在予約受付中。デリバリーは2025年8月頃を予定

適合:モンキー125(JB02、JB03、JB05)

写真はノーマル。

トラックレーサーをイメージしたTRシート。サイド~テールはフェイスバックスキンを採用して高級感をアップ。シート上面は滑りにくいタックロール形状とし、パンチングも導入。シート後部には「Gcraft」のタグとロゴを配置。同シートは現在予約受付中。デリバリーは2025年8月頃を予定。

Gクラフト モンキー125 SCシート 限定レッド……2万8,600円(税込) ※鋲無し/鋲付きあり ◎Gクラフト公式WEBサイトでの限定販売

適合:モンキー125(JB02、JB03、JB05)

写真は鋲無し
写真は鋲付き

スリムな見た目と快適さで人気のSCシートに、WEB限定で真っ赤な表皮を使用したタイプが登場。シート高は純正比で40mmダウン。サイドに鋲無し・鋲付きの2タイプをラインナップ。Gクラフト公式WEBサイトでの限定販売。

「CT125ハンターカブ」にダックス125用倒立フォークを流用できるステムキット! 【OVERレーシング】

バイクパーツメーカー「OVERレーシング(オーヴァーレーシングプロジェクツ)」からCT125ハンターカブにダックス125用の純正倒立型フロントフォークを流用するための専用ステムキットが新登場。ステムキット装着時に組み合わせたい各種アイテムもラインナップ。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) OVERレーシング(オーヴァーレーシングプロジェクツ) https://www.over.co.jp/

https://motor-fan.jp/bikes/article/146873
ハンターカブCT125をアドベンチャーの外観に! フロントアップフェンダー、ダウンハーフフェンダー、ボディプロテクターで簡単実現【OVERレーシング】

バイクパーツメーカー「OVERレーシング(オーヴァーレーシングプロジェクツ)」からホンダ・ハンターカブCT125用のNEWパーツが新登場。フロントアップフェンダー、ダウンハーフフェンダー、アルミ パイプガード、ボディプロテクターの各アイテムをご紹介しよう。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) OVER(オーヴァーレーシングプロジェクツ) https://www.over.co.jp/

https://motor-fan.jp/bikes/article/129651
A2017ジュラルミンと7N01材を駆使したアルミビレットフレーム|「Gクラフト」からモンキー125専用パーツが続々!

高精度なアルミ削り出しパーツでおなじみのGcraft(Gクラフト)から、ホンダの人気原付二種モデル・モンキー125のカスタムパーツが続々登場。モンキー125専用に開発・設計・製造された超豪華な削り出しのアルミビレットフレーム、YSS社製スダンパーを付属したステアリングダンパーキット(減衰力は30段階に調整可能)、豪華なアルミビレットのクラッチカバーガード、ダウンマフラー交換時にも最適なアルミボディのキャッチタンクをご紹介しよう。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) Gクラフト https://www.g-craft.com/

https://motor-fan.jp/bikes/article/129665
モンキー・ゴリラカスタムの王道といえばロンホイ! 高剛性のトリプルスクエアミドル(60mm✕25mmパイプ)を採用したスイングアームがGクラフトから新登場

スイングアームの変更はモンキー・ゴリラカスタムの定番。写真はアルミ製トリプルスクエアミドル(60mm✕25mmのパイプ)を採用した、Gクラフトから発売のNEWスイングアーム。チェーン引きは後ろ引きタイプを採用して整備性を向上。ピボット部はベアリング仕様。交換式チェーンスライダー(上下)が標準設定となっている。スタンダード幅とワイド幅(ワイホイール用)、10cmロングと16cmロングの合計4タイプをラインナップ。豪華なアルミ削り出しのハンドルクランプも併せてご紹介しよう。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) Gクラフト https://www.g-craft.com/

https://motor-fan.jp/bikes/article/101211