新型 アウディ最新フル電動車「A6 e-tron」が日本で初披露「ハイパフォーマンス仕様のS6 e-tronも」【写真・7枚目】 アウディ A6 スポーツバックe-tron パフォーマンス。 PPEプラットフォームを採用するため100kWhバッテリーはフロアに搭載される。それを表現するためのサイドシルデザイン。 220kWの回生ブレーキを備え、ブレーキ使用時の約95%を回生ブレーキでカバーするという。 回生ブレーキの設定は多彩。ドライブレンジで「B」モードを選べばいわゆるワンペダルドライブも可能だ。 発表会で同時に発表された人気SUV「Q5」と共に行われたフォトセッション。右からプロダクトマーケティング部の徳永雄三氏、マティアス・シェーパース代表取締役社長兼アウディブランドディレクター、プロダクトマーケティング部の石川芳樹氏。 スリムデザインのデイタイムランニングライトと幅広グリルで、フラットかつワイドな印象を与えるフロント部。 アバントの荷室容量は502〜1422L(スポーツバック=502〜1330L)で27Lのフランク(フロントトランク)も使える。 アウディ A6 アバント e-tronパフォーマンス 11.9インチOLEDのアウディバーチャルコクピットと、14.5インチMMIタッチディスプレイで構成されるMMIパノラマディスプレイ。オプションのテクノロジーパッケージを選択すると助手席に10.9インチのMMIフロントパッセンジャーディスプレイが備わる。 アバントの荷室容量は502〜1422L(スポーツバック=502〜1330L)で27Lのフランク(フロントトランク)も使える。 オプションで選べる第2世代の電動格納機能付きバーチャルエクステリアミラーは電費に貢献する。 この画像の記事を読む