カーライフ PR 進化したレゴ®ブロックはどこが凄いのか!? R34 GT-Rで実感! 【写真・9枚目】 最近のレゴ®ブロックは大人を対象としたシリーズを充実させているのをご存知だろうか。中でもクルマのモデルは、実車の特徴を見事に捉えた仕上がりを見せる。映画『ワイルド・スピード』の日産スカイラインR34 GT-Rも、見事な仕上がりだ。 フロントバンパーやライト、ボンネットなど、R34 GT-Rの雰囲気がうまく再現されている。 フロントタイヤは実車のように左右に動かすことが可能。レゴ®テクニック初のドリフト機能も楽しめる。 サイドシルエットはまさにR34 GT-R。映画のカラーリングも見事に再現されている。 メーターやロールケージも再現された室内には、なんとNOSボンベが。 フロントバンパーやライト、ボンネットなど、R34 GT-Rの雰囲気がうまく再現されている。 こちらは対象年齢9歳以上のレゴ®スピードチャンピオンのR34 GT-R。319ピースなので組み立てやすいけれど、迫力とリアルさは十分だ。お父さんはレゴ®テクニック、お子さんはレゴ®スピードチャンピオンを同時に組み立てて楽しむのもいいかもしれない。 レゴ®テクニックのR34よりも造形はシンプルだが、迫力は負けていない。 ドライバーフィギュア付き。NOSボンベもしっかりと搭載。 この画像の記事を読む