プレスリリース 新ブランド「リヴィアン」はテスライーターとなるか? 今注目されるアメリカ発の高級ピックアップEV【写真・17枚目】 アメリカ発の新興EVメーカー、リヴィアンがリリースする電動ピックアップ「R1T」のフロントビュー。 リヴィアン オートモーティブのロバート・J・スカリンジCEO。 イリノイ州ノーマル工場をラインオフしたR1Tの第1号車を運転するリヴィアン オートモーティブのロバート・J・スカリンジCEO。 リヴィアン R1Tの純正アクセサリー「キャンプキッチン」。コンロやシンク、調理機器など、一連のアイテムを揃えたユニークなポータブルキッチンである。 リヴィアン R1Tの純正ルーフトップテント。ちなみにR1Tはパノラミックグラスルーフを装備しているが、2022年半ばには脱着可能式ルーフもオプション設定するという。 リヴィアン R1Tは、フロントボンネット下、荷台に加えて、キャビン後方にも広大な収納スペースをもつ。 リヴィアン R1Tの「キャンプキッチン」。 リヴィアン R1Tのサイドビュー。 リヴィアン R1TのLEDポータブルライト。 リヴィアン R1Tのポータブルスピーカー。 リヴィアン R1Tのフロントビュー。 リヴィアン R1Tのリヤビュー。 リヴィアン R1Tのフロントビュー。 リヴィアン オートモーティブが満を持して放つ市販車第1弾、R1T。5人乗りのフルサイズピックアップEVで、車両価格は邦貨で「770万円から」。 リヴィアン R1Tのリヤビュー。 リヴィアン R1Tの荷台。 リヴィアン R1Tのキャビン後方収納スペース。 リヴィアン R1Tのセンターコンソール。 リヴィアン R1Tのセンターディスプレイ。 リヴィアン R1Tのキャビンは、現代的な“リビング調”デザイン。あらゆる操作系はタッチパネルを通して行うため、物理スイッチの存在は最小限。 リヴィアン R1Tのキャビン。 リヴィアン R1Tのセンターディスプレイ。 リヴィアン R1Tのリヤシート用エアコン操作パネル。 リヴィアン R1Tのドアパネル。 リヴィアン オートモーティブのイリノイ州ノーマル工場。写真は検査工程を待つバッテリーパック。このバッテリーパックがすべてのリヴィアン車に使用される。 リヴィアン オートモーティブのイリノイ州ノーマル工場。ドライブユニット。 リヴィアン オートモーティブのイリノイ州ノーマル工場。 この画像の記事を読む